32歳の毎日

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32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2008年02月01日(金)      三者面談・学校編





今日は18時〜学校で三者面談があった。

受験まであと1年もあるのに、もう三者面談あるんだね↓↓

って、今は昔と違いのんびりしてたらダメなんだろうな・・・




教室に入ると机の上に、成績表と前回の学調テスト結果が置かれていた。


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( ゚Д゚)ヒョエー










きっと面談に使われるんだろうなぁ(+_+)







何ヶ月か前にこの進路希望調査票が配られた。

親子で相談して記入するように保護者サイン&印の欄まであるものなのだ。


「どうしよう・・・I高校行きたいけど無理だしなぁ」 

「あくまで希望だし、好きなトコ書いておけばいいじゃん。
 まだ2年だしちゃんと決まってる子の方が少ないんじゃないの?」


「だよね!! じゃあI高校でいっか」

と、こんな軽いノリで書いてしまった調査票がココで使われるとは(((( ;゚д゚)))アワワワワ

しかもI高校の設備と制服が良くて希望していたため、学力は当然追いつかず(+_+)








すでにI高校は諦め、現在姫の希望校は違う高校に変わっている(^^ゞ



「姫さんは成績の合計分かってますか?」

「35」   塾に内申点提出するからね(^^)

「I高校は実際40は欲しいですね。学調の点数は200〜210。  
 N高校に中等部が出来てほとんど高校からは入れなくなったので、I高校のレベルが上がってます」


「塾の指導では37だったんですけど、そんなに上がってるんですか?」

「おそらくそれはギリギリのラインでしょう。落ちたら困りますから受けるんだったら40欲しいですね」

そっか(-_-;)

塾の講師も学校の先生の方が高いレベルを言ってくると言ってたっけ。


「これじゃ全然無理ですよね((笑 もう諦めてましたけど」

「いいえ。まだ2年なのであと1年あります。こんな早く諦める人いませんよ」

「でも内申を5もあげるなんて不可能でしょ?上げてくれるの((笑」

「5は無理かもしれませんが、3は上げれるでしょう。国社家が3なのでコレが4になれば・・・
 国語の評価は2つAなのであと1つA評価増えれば4ですよ」



先生は簡単に言ってくれるけどさ、3を無くせってことだよね(>_<)

そんなん絶対無理だし!!


「学調も社会が24点しか取れてないので、合計が社会で下がってるようなものです。
 もっと平均的に取れるように社会を集中的に勉強しようよ。
 実際受験では内申よりも当日のテストの方が重視されるから、テストの方がんばらなきゃ」



社会の苦手な姫は毎回社会の点数だけかなり悪い(T_T)

「社会嫌いなんだもん」



もう嫌いとか言ってる場合じゃなくなってきた!!

こんな姫にどうしたらヤル気をださせることが出来るんだろうか・・・


「私立なんて通えないから公立単願で行くよ!!落ちたら競艇学校で競艇選手ね!!」  ( ̄ー ̄)ニヤリ

「はっ!?」

「選手になったら年間賞金3000万とかあるんだよ!!
 選手になれる身長体重や視力も姫はOKだし、頑張ってA級なってよ」


私的には競艇選手もOKなのだ(^^ゞ  早く働いてほしい。

「えぇーーーーーーー!!!そんなんヤだし。姫に普通の人生を歩ませてよ」  普通って・・・

「だったら今からちゃんとやらないと高校行けないよ」

「もっとレベル下げようかなぁ・・・」

「下げすぎたら自分のためにならないよ」

「そうなんだよね・・・・・・でも私立受けないと落ちたら・・・・働こうか・・・・」

「今日から宿題以外に毎日社会だけ1時間勉強ね」

「は〜い」




そして1日目の今日、DSの得点力学習歴史をやっていた。

なんとなく買っちゃったけど、この学習方法でホントに覚えるんだろうか???

あんまり期待出来ないな↓↓










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