仕事がメッチャ忙しいからか、オッサンSにはキレまくってる!!
私が何回説明しても全然理解しないし、自分の話ばかりかぶせてきて話聞いてない(>_<)
同じ説明3回してるのにまだ理解していないようなので
「意味分かってないでしょ?」聞くと、
「分かってるよ」と言う。
「それでコッチはどうなった?早くしてもらわないと・・・」とかまた言い始める。
だから今、急げない理由説明したんだよ!!
絶対理解してねぇ!!
オッサンSはいい人なんだけど、一緒に仕事したくない人だ(-_-;)
イライラMAXで働いてます↓↓
今日は塾の三者面談。
学校の期末テストは返却されたけど、まだ平均や順位は分からないので救われた(^^)
数学は48点と高得点だったけど、国語&社会は毎回30点台しか取れない。
「国語と社会は理解出来ないトコロがあるのかな?」と塾講師
「う〜ん・・・理解出来ないとかよりもキライ」
あちゃ(>_<)
たしかに毎回悪いし苦手教科だとは思うけど・・・
「毎日どのくらい勉強してる?」
毎日って(-_-;)
テスト前にも2日くらいしかしてない姫が、普段の勉強なんてするわけない!!
「ゼロです」 やっぱり私の前なので正直に答えていた姫。
「学校から何時頃帰宅するの?」
「16:15」
「そんな早いの?」
「16時が完全下校時間だから」
「じゃあ時間はたくさんあるよね。最低でも1時間から始めてほしい」
「・・・・・・」 返事も出来ないのかよっ↓↓
「希望校は決まってる?」
「I高校」
進路指導本をパラパラめくる講師 「ココ見てよ」
無理_| ̄|○
偏差値は塾の統一テストなので少し低めかもしれないけど。
「これを今住んでるココの学区にするとトップ校ですよ。 実際受験する子は偏差値60・内申40はあります。そのくらいないと不安ですから。 今は2年生なのでまだガンバレと言えますけど、姫さんが3年なら諦めてもらいます」
だよね(-_-;)
だって姫の統一テストの偏差値は最高で54だもん!!
最近はガタガタに落ち始めて50とかの時もあるし↓↓
「どうしてI高校がよかったの?」
姫のI高校希望理由は、県立でないので設備も良く制服もカワイイ♪
でもそんなコト言えないだろうなぁ・・・
「・・・・・・・・」 予想通り答えれない
「ハルちゃんとかいるからだよね?」 助け舟
「うん」
「知り合いの子の影響ですか。実際I高校はかなり人気があり倍率も高いです。 通常県立は1.2倍〜1.5倍くらいですが、I高校は2.5倍ですからね。 今からかなりガンバらないと難しいでしょう」
( ゚Д゚)ヒョエー
「3学期の目標は内申を上げるコトですね。 実際第3中学校は内申が取りやすいので、今のうちに上げるようにしましょう。 去年の学調は何点取れた?」
「189?」
「学調は定期テストより−20点くらいになるから、今回も180以上取れるように頑張りましょう」
「学調の点数は参考になりますか?」
姫の学校はレベルが低すぎて校内のテスト結果は何も参考にならないような気がして(+_+)
「なりますよ。9月に実施した学調は第3中学校の3年生はビリでした。 平均点は102点ですからね。だから内申は他の中学よりも取りやすいのです」
マジかよ↓↓
平均102点って・・・
実際悪いヤツなんて受けてないと思うし、ちゃんと受けた子だけでも102なんて悪すぎる(>_<)
家に帰り姫と進路について話した。
「姫の性格からすると、もうI高校は諦めるでしょ!!」
「今の所はガンバルつもり!!でもヤル気がね・・・」
「だって倍率2.5だよ!?」
「それよくわかんないんだけど」
_| ̄|○ガク・・・
「分かりやすく話すと定員100名に対して受験者が250人」
「えーーーーーーーっ!!」
「定員400名だったら1000人受験するんだよ。600人落ちる」
「がんばろっ」
イヤ、無理でしょ(-_-;)
どうガンバっても姫の頭じゃ受験すら出来ないと思う。
今の所はがんばろうと思ってるらしいけど、実行に移せないのが姫だもん。
|