32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2007年11月23日(金)      気遣いの出来ない人






やっと職業体験でお弁当作りが終わったと思ったら、今日は練習試合でまたまたお弁当(>_<)

しかも5:30起床で(T_T)

先週も練習試合だったし、最近は休みが忙しいんだよね↓↓

職業体験でファミレスだった子はお弁当なしでよくって、

毎日の昼食はメニューの中から選んで好きな料理を食べさせてもらえたんだって!!

美容院だった子は仕事中にカットしてもらえたりした。

もちろんすべて無料での話!!

姫もファミレスだったら私がお弁当作らなくてもよかったのにぃ〜↓↓

先生が生徒の職場を適当に割り振り決めたので仕方ないけどさ(-_-;)








話しは変わり、今日の練習試合。

また今日の会場も25kmも離れてるんだもん・・・遠すぎ(T_T)

私が少し遅れ気味に会場に付くと、今日もまた張り切って来ていたこの夫婦(+_+)

先週の練習試合にも来てたし、忙しいからと理由つけて役員断ったくせに皆勤賞じゃんヽ(`Д´)ノプンプン





途中の休憩でコーチや監督にお茶を入れることになった。

会長さんと私で準備していると、副会長さんがN母に何がいいのか聞いていた。


副会長さん 「お茶とコーヒーと紅茶とレモネードあるけど、Nさん何にします?」

N母 「私コーヒー」

副会長さん 「ちゃあちゃんさんは?」

私 「何でもいいからみんなと同じでいいよ。いろいろ作るの大変でしょ」

N母 「あっ!! 私もコーヒーじゃなくても何でもいいですよ」



私の発言を聞いていたようで、N母はみんなと同じでいいと言い出した。

手伝いもしないんだからさ、そのくらい気遣って当たり前だっての!!

お前が先に気遣えよっ!!とか思いながら会長さんと準備していた。

会長さん 「じゃあみんなコーヒーでいいよね〜。ブラックでいいのかな?」



私と会長さんがコーヒーの粉末を紙コップに入れていると、副会長さんがまた聞きに行っていた。



副会長さん 「コーヒーはブラックでいい?」

N母 「ブラックで」

副会長さん 「お父さんもブラックでいいのかしら?」


今まで気づかなかったけど、N父はどこかに行っていてこの場にさっきからいない。



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ゴ━━━(# ゚Д゚)━━━ルァ!!









今はブラックでいいのか!?って質問なんだよっ!!

コーヒーが飲めないんだったら、今不在なんだし遠慮しろよっ!!





N母発言後、思いっきり会長さんと目が合ってしまった。

だって紙コップにはすでにコーヒー粉末がすべて入っていたんだもん(>_<)


会長さん 「戻そっか」

私 「ですね」


紅茶を入れるため、1つだけコーヒー粉末を再びビンに戻す。

でも細かい粉が紙コップについてしまい、すべて取り除くコトが不可能なのだ(+_+)


会長さん 「コップ変えた方がいいかな?」

私 「変えなくていいよ」

会長さん 「少しだけコーヒーの味しちゃったりするかも」

私 「濃い目に入れとけば紅茶だよ((笑」

会長さん 「じゃあ濃い目で((笑」



もらう分だけちゃっかりもらって、手伝いは何もしないなんて許せないもん。

それに気遣いも出来ないヤツに、紙コップ無駄にする価値ないし。







コーヒーと紅茶の差がパッと見分からないくらいの濃い紅茶にしてやったよ( ̄ー ̄)ニヤリ









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