またまた更新がどんどん遅れちゃったよ(-_-;)
数日分は得意の省略で(^^ゞ
( ̄ー ̄)ニヤリ
待ってたんだよこの時を!!
でもね、こんなコトは最近ずっと無かったからさ、時間がナイんだよぉぉぉぉぉ!!
いつの間にか支度ものんびりになってしまってたようで、
チェックしていないにも関わらず、時間はギリなんだもん(>_<)
でもこんな機会はもう当分訪れることはないかもしれないので、
遅刻覚悟でチェック開始なのだぁ(≧▽≦)
時間もないコトだし、チェックは涼介さんだけに絞込みで(^^♪
そしたらさ、受信BOXにおそらく涼介さん専用と思われるフォルダが設定されていた。
フォルダを開くにはまたロックナンバーが必要なので見れないんだけど(+_+)
でもそのフォルダ名は だもん(^^)
見なくても涼介さんに間違いない!!
見たい履歴はかなりあったんだけど、時間がナイので涼介さん送信分だけ素早くチェック!!
そして先日のメールの送受信が完成。
「ひとつ聞いてィィですかぁ★!?」
「答えれることならね・」
「答えれるコトですよっ(^^) あの、私のコト知ってますかぁ!?」
「わりぃよくわからん・・」
「そぉですか(^^) ィィですよ★」
「顔わからんからプリとかあったら送ってくれる・!?」
「あるケドマヂ顔ャバィので・・・(T_T) 先パイぉくって下さい↑★」
「プリねぇ〜・・」
「写メですよっ(^^) 私最近プリ撮ってナィから、かなり前のになりますよぉ=3」
「先に写メ送って・」
「えぇっ=3 先パイからゎどうですか!?」
「えッ・俺あとでいいわ(^^)」
「そんなぁ↓(+_+) 早く先パイのヵォみたいですぅ〜↑↑」
「俺の顔知ってるよな!?」
「はぃ(^^) でも見たいです(^^♪」
「inカメラで今撮ったから画質悪いけど・」 写メ添付(〃▽〃)キャッ
「ぁりがとぅございます(^^)↑↑ メガネかけてないんですねっ」
「今コンタクトだったから・じゃあそっちも送って・」
「そぉなんですか(^^) 絶対ぉくりますからもうチョイ待っててもらってもィィですかぁ!?」
「いいよ・」
「ぁりがとうございます(^^)」
「ぉくれてすみません↓↓ ちょっと光がヘンで暗いですケド=3」
「見たことない・」
「学校とゎ違いマスからねぇ(^^)」
「そろそろ寝るんで・」
「おやすみなさい」
送受信が完成したけど、ほとんど予測通りだった。
やっぱり何回見ても姫が写メ送ってから、
急に会話になってないような気がするんだよね(>_<)
姫の送った写メは一体どんなんだったんだろうか・・・
そして夜、コータに相談でもしたんだろうか???
こんなメールを受信していた。
「どうした!?」
「まぁ…・・で、どうした!?」
「え〜・ 好きな人いますか!?って聞いて …・その後告るとかオレ告られたときそんな感じだったし・・ まぁ・・・回・して告っちゃえ!!」
「思いきって・好き・って言っちゃえ!!」
「わかった・ じゃあまたね・」
コータ言うねぇ〜!!
てかさ、告るより先にメル友からお願いしたらいいんじゃないの?
涼介さんは全く姫のコト知らないんだし、いきなり告られても確実にNOだと思う(-_-;)
もう少し自分の存在アピールするとか、仲良くなってからとかさ。
あっ!!
もしかして涼介さんは姫の写メ見たし、もう顔がパスってこともありえるなぁ↓↓
メル友すらもお断りされたら(((( ;゚д゚)))アワワワワ
母ちゃんも凹むじゃん。・゚・(ノД`)・゚・。
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