32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2007年10月24日(水)      カッコイイレベル







毎日毎日部活・宿題・塾に追われ、溜まったビデオ見るヒマもなくとてもお疲れの姫




「はぁ~・・・」

またため息ですか(+_+)

「ダリィ・・・全然面白いコトないし!!」

「中2なんて楽しい年頃だと思うけどね」

「全然つまんない!!何かイイことないかなぁ」

「もったいないね!!中2で彼氏もいなくて休日ヒマなら家でゴロ寝だもん。
 彼氏でも居たらデートも出来るのに、寂しいな中2だな((笑」


「そりゃお母さんはこーじいて楽しかったかもしれないけどさっ!!

 ねぇねぇ、どっちから告ったの?」




どうだったっけ???

告った記憶もないけど、告られた記憶もないよ(>_<)


「全然覚えてないよ。どうだったかなぁ・・・」

「ちょっとぉ!!ソコ重要なんだけど!!」

「だね。自分でも思い出せないコトが残念だよ。
 でもお母さんの方がこーじに夢中だったような気がする。お前見すぎ!!とか言われたし」


「どんくらい付き合ったの?」  質問タイムですか_| ̄|○ガク・・・

「中2と中3丸々付き合ってた。高校別で自然消滅な感じ」

「長っ!!うちのガッコにそんな長く付き合ってる人いない。
 それにさ、みんなタラシだし全然イイ男いないんだよね。お母さん好きなケントだって5人だよ」


「あんまり好きでもないのにすぐ付き合ったりしちゃうんじゃないの?
 とりあえず好きな人出来なきゃ話にならないね」








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( ̄ー ̄)ニヤリ










聞き逃さないわよ( ̄ー+ ̄)キラリ





涼介さんは3年だもんね♪








でもそんな敏感に感づくのも不自然なのでそこはスルー(^^)



「じゃあ塾に他中の子でいないの?」

「3年にカッコイイ人見つけたんだけど、保育園一緒だったマユのお兄ちゃんだったからムリ」

「そっか。じゃあ塾居る子に紹介してもらうとか!?」

「それがさ、M中の子がいつも超カッコイイっていう人の写メ見せてもらったんだけど、
 全然カッコよくないんだもん。あのレベルならうちのガッコにたくさんいるとか思えたし」


「あのさ、姫のレベルが高すぎるんじゃないの?挫折も必要だよ」

「そうなのかも」




つかさ、前彼の和也もケンチャンもそれほどカッコよくないよ(-_-;)

何故にそこまでレベル上げる必要あるのか・・・姫、自分の顔レベル考えてよ↓↓







涼介さんはどうなんだろ???

ここまで言うんだから、かなりカッコイイ予想してるんだけど、姫の趣味だからな(T_T)

彼女いないって言ってたし、私的にカッコよくないかもと思えてきた。

まぁ、性格よければいいけど!!

ってまだ付き合ってもないのに、私先走りすぎ(^^ゞ





そして今日もコータにメールする姫


「なに!?」

「そりゃ・いるんじゃないの!?」  えっ!?好きな人とか???

「ん!? まぁ鈍感なんだろうね・よく友達に言われる・」

「あぁ・ あんまり鈍感②言わんといて・・かるくショック・」

「いや・そんなこと言うなよ・ 鈍感なのはどうしようもない・・・・」

「ところで何ですか!?」  本題に戻すコータ

「最終的に何がききたかったのかな と思って(^^)」  涼介さん情報でしょ♪

「ふ~ん 好きな人何組!? で二つめは!?」

「好きな人って 〇介さん!? ・待ってる(^^)」

「じゃあまた後で・してよ・」  メールしてなのかな?

「あ!!なんでもない ・・ミスッた じゃあまた明日・」




絵文字が邪魔なんだよな↓↓

変換されないで【・】になる絵文字は推測すら不可能だったりして困るんだよ(+_+)











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