「明日部活ある!?」
「ある〜↓↓↓↓」
「そっかぁ↑ サンキュー(^^)」
「ぃぃえ★(^^) 野球部ある!?」
「ある↓↓&点検日(+_+)」 点検日=宿題点検
「あんのカヨッ↓↓ 点検日とか最悪ぢゃん((笑 ヒメ何もやってナィし〜↑↑」
「最悪(T_T) あのさぁ〜ケンちゃんとはどう!?」
「ドンマイッ(^^) どぉでしょぉねぇ〜!?」
「別れてはないよね!?」 知らないの!?
「さぁ!?」
「まぁイイケド↑♥」
「ケンチャンにゎ聞かないんだぁ〜=3 和也こそ♥マリ♥とゎどくなのく〜★♥↑」
「ケンちゃんには聞かない。 別れた… なんちってね♥まぁ02ダヨォ(^^) 明日紅白戦やるの!?」
「何それぇ〜!! まぁ別れてナイことくらいわかるよっ★ ラブ02★♪ぽいし↑(^^) そぉ02♪ だから明日はチョイ楽しみなんだぁ〜」
「Love02ではないけどね そっかぁ↑↑ いいなぁ↑(^^)」
「そんなコト言っちゃってぇ〜!! いいでしょ〜★(^^)↑」
「ホント02♥ 混ぜて↑」
「いいねぇ〜♥青春ってカンジ(^^) 野球とソフトは違うから和也にゎ出来ないなっ」
「なんじゃそりゃ(+_+) なぬ02〜僕はスポーツの★神★だからソフトだって全打席ホームランだよ=3」
「アホかっ!! 野球よりソフトの方が大きくて重いから飛ばねぇよっ」
「わかってるヨォ↑ ヂャァ今度打たせてヨォ(^^)」
「空振りで恥かくからヤメときなっ!!」
「あぁ〜言ったな!!ヂャァ打ったらどうする!?」
和也、姫に言い返すなんて少し強くなったね(^^)
和也は姫がケンチャンと別れたコト何も知らないんだね。
夏休み中だけど、部活はあるから同じ野球部だったらウワサで聞くのかとも思えるけど、
きっとケンチャンが誰にも話してないのかも!!
ってことは、ケンチャンと姫が別れたのを知る人物は、Kとカズトだけなのか!?
今日Aに12日から志摩に行くことをメールした。
何でも報告しなくちゃね(^^)v
「いいねぇ〜(^^) 気をつけて行って来てね!! 友達に湘南サーフィン誘われたけど、彼女とその友達も一緒って言うし(+_+) 気ぃ使いたくないし、休みもあるかわからないからパス(^^)」
2対2で泊まりじゃ、いくら私でも笑って送り出せないなぁ(-_-;)
でもAはお断りしたみたいだし・・・返信メールを作成中にまた受信
「思えばしばらく逢えなくなるんだね(T_T) 今日用事あり?なかったら飲みに行こうよ(^^)」
(〃▽〃)キャー♪
行く行く↑↑
実はこのおっさんから誘われて約束してたんだけど、すぐに断りのメールを入れた。
「今日彼氏から呼び出しかかったので、今日はゴメン」
用件だけのシンプルメール((笑
Aは前に胃潰瘍を患い、ピロリ菌の除去に失敗し飼ってるらしい。
なので時々胃痛に悩まされるんだけど、先日からまた再発し薬を飲んでいた(>_<)
そんなわけで飲みに行くとは行っても、酒飲んでたのは私だけ^_^;
その後はお決まりコースでホテルへ♥
何で???
私何かしたっけ???
しかもAはこんなコト言うような人じゃなかったのに・・・
「Aのコト大好きだから大丈夫だよ」
「俺も」
ベッドに横たわりずっといろいろな話をしていた。
時間も2時を過ぎ、私も睡魔に襲われながらも話を続けていた。
「そうだね!! それでさ、ヒロキが何だか・・・」
「ヒロキ???」
「ヒロキが何だか・・・」
あれ!?何の話なんだろ???
自分で話しておきながら、突然話の意味が分からなくなっていたw
「ヒロキって誰?」
「えっ!?誰?ヒロキって?」
「いやいや、ちゃあちゃんが言ってんだから俺が聞いてるの。 もしかして寝ぼけてたんじゃね!?」
「うん。寝ぼけたっぽい!!私の周りにヒロキなんて名前イナイし」
「嫌な寝言だな」
「だね」
以前付き合ってた頃、私がよく寝言を言っていたのでAはそれほど気にしていないよう。
その後また他の会話をしていた。
「ユニフォーム着てくから」
??? 会話が全然つながらないんですけど・・・
「あっヤベェ!! 俺一瞬寝た。ユニフォームって何だ!?」
「それこっちが聞きたいよ」
二人で寝言連発!!
もう限界だろうと帰宅することにした。
家まで送ってもらい車から降りると「ヒロキと浮気するなよ」と(+_+)
今までだったらAの冗談で軽く受け止めれたんだけど、
今日は寝言事件の前から「浮気するなよ」って言われてたからな↓↓
めっさタイミング悪っ!!
Aは私のこと何か疑ってるのかも(T_T)
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