2007年07月26日(木) |
強制執行どころじゃなくなった(-_-;) |
「部活疲れてるとこゴメン(>_<) ちょっと変なお尋ねしてよろしいでしょうか!?」
またまたかなり気遣う和也^_^;
変なお尋ねって何なんだろ!?
「ャだ(^^)」
「ふぅ〜ん(+_+)」
「こどもッ(^^) どした!?」
「大人です!! いやいや〜聞くと困ると思うからあえて聞かないよ♪」
聞くと困る質問するか!?
でもかなり気になる私なのであった(^^ゞ
「どこが!? なにそれ・・・」
「全部がだよ♥ キスしたぁ〜!?」
「キモィ 何で!?」 ヒドッ!!
「キモィとか最低〜↓↓ 知りたいだけ(^^)」
「ホントのコトゅっただけ(^^) それだけ!?」
「嫌われるヨォ〜 YES★」
「ホントのコトゅって何が悪いの〜!? してナィよっ(^^)」
「もういいから そっかぁ〜★♪」
「なに!?」
「なにって何!?」
「((笑 オフロ入ってくるぅ〜★」
「でた★ 和也たちしたの!?」 それ気になるね!!
_| ̄|○ガク・・・
期待してたのにぃ〜!!
それかウマくかわされたのか???
まぁ、和也はそんなことしないだろうけど・・・相変わらず和也びいきです♥
「ぉきたんだぁ((笑 ぉやすみ」
途中目覚めて返信するなんて律儀じゃん!!
そんな和也とは比較対象にならないほど適当人間の元ダンナ(-_-;)
今日またまた電話があった!
ホントは昨夜にも着信があったんだけど、私不在で姫留守番だったから出なかった。
「電話きたけど、アイツだと思ったから出なかった」
娘にまでアイツ呼ばわりされてます(^^ゞ
「成績届いたから〜」
先週末に何回も着信があったので、成績表の催促かと思い急いで送っていた。
でももっと最悪な事態になってたんだけどね。・゚・(ノД`)・゚・。
それにしてもそんなコトだけでわざわざ電話してこなくてもいいよ!!
「うん」
「オレさ、ユージに騙された」
「はっ!?」 ツレじゃないんだから世間話すなっ!!
「ユージ知らなかったっけ?鈴木ユージ」
「知ってるよ。それが何?」
「ユージがさ、『オレの会社来ればイイ』って言うから仕事辞めたじゃん。 そしたら、今の会社からユージの会社には・・・@&%$#&%・・・なわけで行けないんだよ。 だからオレ、ユージのせいで無職だから」
(ノ ゚Д゚)ノ === ┻━━┻
ガキじゃないんだから、ユージのせいにするなよ!!
きっとユージだって・・・@&%$#&%・・・なわけは知らなかったんだと思うし。
つかさ、普通は就職先決めてから辞めるんじゃね!?
ちょっとボーナスが勝手な予想より少なかったからって、少しくらいガマンできないのかよ!!
「ガキじゃねぇんだから、後先考えずに行動するな!! もう歳なんだから就職先だって簡単み見つからないと思うし、バカじゃね!? さっさと離婚して大正解だったよ」
「そんなことはどーでもいいんだけどさ、 今月からは自分で振り込むようにするからよろしく」
イヤミで言ったのに、どーでもいいなんてあっさり流された_| ̄|○ガク・・・
ヤツにはイヤミも通用しない↓↓
今月はまだ会社からの給料があるから会社から振込みあると思うんだけど、二重にもらえるのかな?
いや、そんなコトはないだろう(+_+)
ヤツはきっと自分で払うから振り込まなくていいって言うに決まってる。
「どうせすぐに強制執行するからいいけどね」
「はぁ!?何言ってんのお前!!ちゃんと払うって言ってるじゃん」
ヤツはまだ強制執行に怯えてるようだ( ̄ー ̄)ニヤリ
「だ・か・ら・お前は何でも半年以内に約束破ってるだろっ!! だから今回も半年以内に振込みが止まると予想してるの。 強制執行にかかる費用はアンタ持ちだから、また残債が増えるんだよ。 こんなコト繰り返してたら残債は増えてく一方だと思うけど」
「ちゃんと払うから大丈夫。31日に手続きするから間に合わないかもしれないけどいい?」
「調停の締め切りは翌月10日だから別にいいよ」
「31日に絶対するから、遅くても1日には入るよ」
「わかったよ」
「じゃ、そ〜ゆ〜ことだからよろしく」
今月はいいよ!!
無職になったんだろ???
来月はどうするのさっ(#゚Д゚)ゴルァ!!
無職じゃ強制執行すら出来ないじゃん(T_T)
私の一番気になる所は来月以降なんですけど
|