この前のおっさん発言があってから、Aのコトを考える時間が増えた(^^)
まぁAのコト考えるというよりも、私が遊ばれてる度チェックになってるけど(^^ゞ
気遣いしすぎだよな(>_<)
こんな男今まで付き合ったコトないし・・・
ちょっとだけの用事のトキは、出てくれたらいいのにと思うけど、
Aには何も分からないので何回呼び出しても一向に出てくれない。
諦めて切るとすぐに着信になるから、全部着信には気付いてるんだよね!!
でもそんな気遣いも当たり前になってきて、平気でワンギリするようになってしまうわけで^_^;
それにバイト話
忙しいAと逢うには一緒にバイトしたらイイと思いついた私(^^)
そのトキの話はココ
Aはこのバイトを私にさせたくないと言っていた。
でももうバイトがキツすぎるからマジで辞めさせてもらいたいって話してた。
でも他のメンバーがどんどん辞めてしまうので、なかなか言い出せないらしい(+_+)
先週逢ったトキ、
「今のバイト辞めれたら、資格取って■■やろうと思って!!そしたらちゃあちゃん一緒にやろうか?」
前に私が「一緒のバイトしたらバイトでも逢える」って言ったコト覚えててくれたA。
(〃▽〃)ウレシイ♪
しかもこの■■のバイトって、私が前にやったことのあるバイトなんだよね!!
だからAはこのバイトだったら私も一緒に出来るって思ったのかなぁ・・・
でもこんな私の一方的な考えだけで、Aに資格まで取らせるなんて悪いと思った(>_<)
それに深夜までのバイトじゃ、もう歳だし続くかわかんないし(-_-;)
そんなコトを考えていて思わず返事につまってしまった。
これ考えてたトキはやっぱり私は遊ばれてなんかナイ!!って自信が持てた。
それに逢えば「ちゃあちゃん好きだよ」「カワイイ♪」とか連発してくれるし!!
でもね、フと浮かんだのさ・・・・・このトキのAの言葉が!!
「じゃあ彼氏出来るまでは、また誘うからよろしくね」
「俺だって別れた女にこんな風に会うなんて初めてだよ。 でも俺はちゃあちゃんを幸せに出来ないと思うから、彼氏が出来るまでの限定ね」
思い出したら今頃になって悲しくなってきた↓↓
『彼氏が出来るまでの限定』って何!?
Aは私に彼氏が出来ても平気らしいじゃん!!
ってことは、やっぱり遊びでもあるってコトかいな(T_T)
くっそぉ〜!!
あのオッサンのせいで妙に考え始めちゃったじゃないかよっ_| ̄|○ガク・・・
期末テストも終わり、最近ストップしていたカズトからメール
「テストどぉ〜だった??」
「ャバかったぁ〜↓↓」
「ぉれも・・・はぁ〜・・・」
「だょね・・・↓↓」
「ぅん....ヒメナつきあってるょね〜↑↑」
「テストなんてなくてィィね↓↓ ぅん!!」 ヽ(´ー`)ノ イッチャッタ、イッチャッタ
「やっぱぁ〜↑↑ Who is this?」
「さぁ〜」
「じゃあどっちヵラ告ったの〜〜??」
「さぁ〜」
「そっか...肝心なコトゎおしぇてくれなぃんだね...」
「それゎねぇ〜!!」
「どっちが告ったかくらいゎぉしぇてよぉ〜〜↓↓」
「ゃだねっ↑↑」
「じゃあぃまっきぁってぃる人ゎヒメナの好きな人??」
「それゎねぇ〜」
「そっか.....」
「ぅん」
「ケントにゎもぅぉしぇてもらってたんだ・・・・騙すような事してごめん・・・↓↓」
「別にィィよぉ〜↑↑ ケントならゅうとぉもってたし!!」
「遊びってゎけでもなさそぅだし↑ まぁ〜がんばれょ.......></」
「遊びで付き合ったりしないからね〜↑↑」
「ぅん★まぁ〜ヒメナのしぁゎせがぉれっちの本望だヵんね★ まぁ〜好きってぇ〜のゎそぅぃぅことだヵんね。まぁ〜気にせずガンバ★」
やっぱりカズトもイイヤツだなぁ〜(^^♪
頭良し!! 顔良し!! 性格も良し!!
私的にはバッチリ合格なんだけどなぁ〜・・・
ちょっと真面目すぎて面白味はないってのと、おとなしいのがダメなのかな???
「ぁんとぉ〜★」
「っあ!!クドイかもしんね〜ケドまだぁきらめてねぇ〜ヵラ・・・・ つかぜってぇ〜ぁきらめねぇ〜ヵラ・・・」 あちゃ(*_*)
「ぁりがと!!」
「ぃっでもまってるヵラネ!!」 よろしくねっ!!
「でも新しい恋もみつけたほうがィィかもよ!?」
「ん〜そぉ〜ヵモねぇ〜・・・」
「ぅんっ!!」
「まぁ〜なんかぁったらぉしぇてねぇ〜↑↑」 別れたとか!?
「何かぁったらって???」
「そのまんまだょ・・・・」
「???」 私も???
「まぁ〜とにかく相談にのりますよ・・・」 はっ!?
「ぁりがとぅござぃますぅ〜」
「どぅぃたしまして〜〜」
とうとうカズトも姫に彼氏が出来たコト知っちゃったのね。
でも意外とポジティブだったな(^^ゞ
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