一昨日納得いかないまま終わってしまっていたけど、昨日また続きメールが和也から来た!!
「昨日のメール意味わからなかった!?」
「ゴメン・・・バカだから↓↓」
「オレと最初付き合ってた時誰好きだった?」
「和也」 よかったぁ~(^^ゞ
「最初だよ=3」
「付き合ってたトキでしょ!?」
「そう、最初の時」
「カズヤッ★」 ( ノ゚Д゚)ヨッ! 合格
「ふぅ~~~~~~~ん?」 ナニこのコメント↓↓
「で!?」
「いや~ホントかなって思って!!」 誰かに何か言われた?
「ふぅ~~~~~~~~ん?」
「好きな人いたっしょ~」
「いたねぇ~(^^)」 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
「やっぱッ((爆」
「勘違いしてるね((笑」
「ヂャァ誰~!?」
「カズヤ」 あぁ~そゆことね(^^) 和也は自分以外で聞いてるのに・・・
「ありゃりゃ((汗 頭がごちゃ②してきた((汗」 ギャハハハ(≧▽≦)
「ドンマイ」
「そんな冷たいとケンちゃんに嫌われるぞ♪」
「ケンチャンゎ別だもん★」
「火曜日一緒に帰るんだろ~!?」
「・・・・・何で知ってるの!?」
「天才だから☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ ラブラブでいいねぇ↑↑♥」
「バカぢゃん↑↑ 和也だってマリとラブ♥ラブ♥なんぢゃないの~(^^)」
「ちげぇ~し!!今日学校で目も合わせなかった」
「ヒメもだよっ!?スネ坊ぢゃん(^^) それだけなのに・・・」
「スネテないし」
「ャキモチ~!?」
「さぁね(^^)♥」
「そぉなんだぁ~★まぁマリゎモテるからねぇ~♥」
「モテるねぇ~~(^^)」
「大変だねっ(^^)」
「別に~~↑↑」
「余裕ッスカ(^^) ってかこの前のナニ~!?」
「まぁそうだね(^^)【ワラ・ナニソレ!?」
「どこからその余裕っぷりが出てくるの~!! 前何か言ってたぢゃん。教えてくれなかったやつ!! ヒメがケンチャンと別れたらぉしえてくれるってヤツ!!」
「まぁ② ・・・・そんな事言ってないんですけどぉぉぉぉぉぉ(^^)」
「とぼけるなぁ~!!」
「君達別れてないじゃん(^^)」
「ゅえよっ!!!」
「だからね、今言うとダメなの(+_+)」
「何で!?」
「まぁ~いろ②あるのさ(+_+)」
「ゅってよ・・・・・・」
「だぁぁぁぁぁぁめ(*_*)♥」
「ケチ(T_T)」
「まぁキスしてくれたら考えてあげる(^^)【ワラ 冗」
「浮気なっちゃうやん((笑」
「ヂャァ教えないし(^^)【ワラ」
「してあげよっかぁ~♥((笑 ってか今アド変メェルきたけどあれって誰!?ヒデ?」
「して②~♥【ワラ おそらくヒデだね(^^)【ワラ わかりやすいし」
「だよねぇ~★カナリ a lot of ヒトに送ってたねぇ~」

「送ってたぁ【ワラワラワラワラ 直にしてヨォォォォ♥【ワラ」
「直~!?ヂャいつする!? ((笑」
「いつでもいいですけど~♥(^^)【ワラ」
「ヒメもぉ~(^^)((笑」
「ヂャァ日曜日~♥(^^)【ワラ」
「ぃぃねぇ~↑↑((笑」
「ヂャァ何処でする~!?♥【ワラ」
「どこがィィ~!?」
「ひと気がない所~★♥」
「そりゃ見られたら大変(^^)」
「ヂャァトマト公園なら目立たないね♥♪」
「トマト公園って?」
「えっと~バイパスの横の体育館の横の公園(^^)」
「あぁ~、体育館横ね!!」
「そうそう★↑」
「たしかにあんま人いなさそう★」
「しちゃいましょぉかぁ~↑★♪」
「したらぉしえてくれるんだよねぇ~★↑(^^)」
「教えてあげるヨォ↑↑♪★」
「しちゃう~↑★」
「ヂャァ何時~!?♪♥」
「午前ゎ~!?」
「いいよ↑↑♥↑」
今までは 【笑】・【ワラ】 って入ってたからどちらも冗談みたいな感じだと思ってたけど、
いつの間にかなくなってるじゃん(((( ;゚д゚)))アワワワワ
この二人って一体どーゆーつもりなんだ!?
ヒメはノリで言っちゃうようなヤツだけどさ、和也もノリなのか???
「本気!?」 姫も不安になってきた?
「本気じゃないの!?」 Σ(゚∀゚;)
「本気なのかなぁ~!?和也ゎ!? チョイお風呂入ってくる((汗」
_| ̄|○ガク・・・
本気なのかよっ!!
つか、ケンチャンとじゃ恥ずかしいから、和也と練習しちゃうとか(^^ゞ
でもさ、でもさ、姫にとってファーストキスだから大事なんじゃないのか???
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