「何で断ったの!?」
「シカト!?」
昨日またまたケントからメール(-_-;)
姫にかなり毒づかれたってのに、ケントは打たれ強いヤツだな(^^ゞ
「気付かなかったぁ〜」 面倒だったんじゃね!?
「そっかぁ(^^)ならいいや♪じゃあもぅ一回聞くね(^^)なんで断ったの!?」
ギャハハハ(≧▽≦)
何回もって・・・ウケる 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「教えてくれたっていいじゃん( ̄^ ̄)」
「ゃだ〜↑」
「...↓↓何でよぉ!?」
「ケントにぉしえる必要ないからぁ〜↑↑」
「お願い(^^)♥頼むよぉ((汗」
「どんなにぉ願いされてもダメ×」
「お願い♥♥ヒメポン↑↑」
「ダメ」
「じゃあ理由はないの!?」
「ある」
「あるの!?それって他に好きな人がいるからじゃないの!?」
「秘密」
「頼むよぉ((汗 じゃあ俺が告っても断った!?」 彼女持ちでしょ?
「秘密」 即お断りかと思ったけど意外!!
「まぁカズトがダメなんだから俺が告ってもフったよね(^^ゞ」
「ケントゎたらしだからねっ」
「俺たらしぃ!?浮気とかしないよ((汗」 だって彼女は?
「確かに女子とたくさんしゃべってるのは認めるけど・彼女泣かせることはしてないし((汗」
「泣かせなくてもそぉぢゃん」
「そぉぢゃんって...たらしって女子といっぱいしゃべることなの!?」
はい終了!!
姫、面倒になっちゃったのか、返信止めちゃいました(*´∀`)アハハン♪
そこにカズトからメール
「フィールドワーク実行委員会ってまだぁるのぉ〜〜?? 」
「シラナィ」
「返信はゃぃね・・・つーかもぉ〜期末ぢゃんさぃぁく・・・↓」
「そうだねぇ〜↓ マヂ最悪」
「ぅちなんヵ10位以内とらないと携帯ヵゎなぃトヵぁりぇんコトほざきはじめたし↓↓」
「大変だね★」 だねだね!!
「もぅぁきらめてるし↓↓」 ガンバレ↑↑カズトならイケる!!
「だねっ★」 _| ̄|○ガク・・・
「つーか水泳ぃぃなぁ〜・・・」 授業?
「いいでしょ〜」
「ぉれぜったぃ水部はいったほぅが賞とれたし!!なんでバレー部にはぃったんだろ・・・」
小学校の頃、ずっと同じスイミングスクールに通ってたカズトと姫。
今思えば、スクールバスで一緒に通ってたんだよね(^^)
まぁ、カズトの妹も一緒で3人だったけど・・・
「しらなぃ・・・・・水泳ゃればよかったね↑」
「姫菜もそっちのほぅがょヵったねぇ〜↑↑」
「ヒメゎやだ!!!!!!」
「ゃっぱソフトっすか・・・?」
宿題やらなきゃいけないのに姫は、眠いとか言って寝始めちゃいましたよ(*_*)
結果・・・・・・・姫2人をシカトです(-_-;)
それにしてもカズトへの返信短っ!!
ほとんどが一言の返信なんだもん(*_*)
可哀想だけど、姫はカズトに気持ちが全くナイっぽいから仕方ないね。
それにこの前なんて、和也にカズトのコト『ウザイ』って愚痴ってたし(-_-;)
前彼の和也とのメールの方が盛り上がってる感じするよ。
ケントとカズト、顔は最高(いわゆる美)にイイんだけどなっ♪
どうも性格が姫と合わないらしい・・・
つか合わないというよりも、姫が性格的に嫌いらしいんだけど(^^ゞ
で今ココまで書いて、塾だった姫をチャリで迎えに行ってきた。
チャリに荷台がナイので後ろに姫が立ち乗りして家に向かう途中、
住宅街の暗闇から突然 「み〜ちゃったぁ〜!!」 と声がした。
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
「うぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」 姫叫ぶ
チャリ2ケツ現場をカズトに発見された(>_<)
「カズト何してるの?」
「塾帰り」
「ドコ行ってるの?」
「▲■▲スクール」
メール盗み見で知ってるけどね(^^ゞ
「カズトも木曜塾なら、帰り一緒に帰ってくれば迎えいらないじゃん!! いつもチャリで行ってるの?男だしね!!」
「いつもは車で今日はたまたまチャリだよ」
_| ̄|○ガク・・・ 男のくせに過保護だよな↓↓
塾までは数百メートルなのに・・・
「姫普通に1人でも大丈夫だしっ!!」
強がる姫(+_+)
きっとお母さん余計なコト言いやがって!!くらい思ってるだろうな(-_-;)
そして家に着いた途端にメール受信
「ぃっも塾どぅゃってぃってるのぉ〜〜↑↑??」
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
マジで余計なコト言っちゃったかも???
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