昨日は朝からカズトのメール攻撃^_^;
休日後はメールチェックが大変なんだからほどほどにしてほしいわ！！
そこに追い討ちをかけるように和也からメールがあり、
市外の他中のソフト部の子♀にメアドを教えてもいいか聞かれ、
その子とメールが始まってしまった(+_+)
つか、何で和也は市外の他中の子とも知り合いなんだ？？？
姫も疑問に思い聞いてたけど『何でかなぁ〜？』なんてかわされてた(>_<)
和也って相変わらず女の子のメル友多いんだろうね・・・・・マリ（彼女）いいのかな？？？
夜になり、カズトが突然話題変えしてきた！！
「好きな人とかぃるぅ〜？？」
「今〜？まぇも答えたよねぇ〜↑((笑 ビミョウだよっって★」
「マヂすか・・・オレゎ一途だヵラね」 念押し！？
「ありがとうございます★
ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?
ぶっちゃけすぎだろっ↓↓
「でもカズト、アヤノと付き合っちゃってからもまだ好きだったんだけど、
ムリだなぁ〜↓↓ってぉもって諦めたんだよねぇ〜・・・誰にもゅわないで！！ケントにも！！」
つかさ、カズトがアヤノと付き合ってたのって小学校の頃だよ(+_+)
何もそんな昔の話ださなくてもいいのに(-_-;)
「ぃぅゎけなぃぢゃん↑そんなもったなぃ↑オレなんてずぅぅぅぅ〜とだしぃぃぃ〜〜↑↑」
「もったいないって・・・((笑 ぁりがとっ★」
「ぶっちゃけぃぅとオレずっと姫菜のこと好きなんだから・・・
これヵラも・・・ぜってェ〜ぁきらめねェ〜〜」
前に好きだったとか言っちゃうから、カズト気合い入っちゃったんじゃね！？
「そんなんゅわないでよ〜 こっちがテレるぢゃん！！」 テレてる場合かっ！！
「だって本気だしぃぃ〜〜↑↑」
「なんか自信アリ02やんっ★」
「モチ☆」 だって前好きだったなんて言われたら可能性ありそうだもん。
「なんで〜！？」
「別に理由なんてなぃょぉ〜〜↑↑でも好きって事にゎ自信ぁるね！！」
「そ〜なんだぁ〜★」
「ぉぃ・・・自分事だぞぉ〜〜」 姫いつもそうだよね^_^;
「ぁぃっ！！」
「返事ゎぃぃケドホントにゎかってる？？」 不安なのか！？
「モチ！！」
「だヵら何度でも告るヵらね・・・ＯＫするまで・・・・」
(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
何度でも告るって・・・・・
しかもＯＫするまでかよっ！！
チョイとストーカーチックではないかい！？
きっとこのコトケンチャンは知らないだろうし(>_<)
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