２６日に姫から和也にメール送信してた！！
ナゼに姫から！？
急にどうしちゃったんだろう？？？
和也からも「どうしちゃったよ！？↑」なんて受信してるくらい(+_+)
和也忘れてた！？
それよりも姫が覚えてたコトの方がスゴイ！！
２６日
「ひさしぶりっ↑↑」
「どうしちゃったよ↑！？」
で、私がケータイ禁止してしまったので終了 ＿｜￣｜○ガク･･･
２７日
「どぉもしないよぉ〜(^^) 昨日誕生日じゃなかったっけ！？」
「あぁ〜誕生日でした(^^ゞ」
「だよねぇ〜★サスガでしょ((笑」
「姫菜スゴっ↑↑ よく覚えてたじゃん(^^)」
「頭の中身が違うから((ﾜﾗ02」
「誰とだよっ！！姫菜守備うまいぢゃん↑」
「和也しかいないぢゃん！！下手だよぉ〜↓↓今からゴハン」
「なんじゃそりゃ↓↓ 了解でぇ〜す(^^)」
「食べ終わった」
「お帰りッ(^^)」
「ただいまぁ〜↑↑」
「なんか話題アルゥ〜！？↑★」
「あのさぁ〜部活の時、野球部の先輩姫に何か言ってたよね？」
「遼平の元好きな人誰だっけ〜鈴木姫菜だっけ！？って先輩が言ってた」
「なんかそれで外野手やってて後ろにいたからビミョーに呼ばれた！？と思ったけどムシっちゃった((笑」
「陽一先輩声デカイから・・・無視っとけ(^^)」
「だよね↑↑ まぁいっかぁ〜★」
「いいさ！！一年もうグローブ使ってるぢゃん★」
「しかもジャージ折ってるし！！ありえん((怒」 ジャージ折り曲げ禁止らしい
「しばいてやれ・・一年調子こきすぎだし」
「ヒメそんなことできないよ〜」
「優っさしぃ↑↑(^^) さすが★先輩★」
「でもあいさつしてこない！！」
「しばくしかないじゃん↑↑ カワイイ子いるぅ！？」
「アオイ・アサヒ！？ カッコイイ人いる！？」
「あぁ〜知ってる↑ ヒデキカッコイイヨォ↑↑」
「ヒデキカッコイイねぇ〜★」
「彼氏いる〜！？↑」
「ヒミツ〜★ 和也わぁ〜！？」
「いないでしょッ！！いないと思うよ(^^)」
「いませんよぉ〜↓↓ 告られたけどね((ﾜﾗ 和也わぁ〜！？」
「オレ最近結構告られる【ワラ 姫菜モテるねぇ↑(^^)」
「モテ02じゃぁ〜ん★ 彼女わぁ〜♥！？」
「まぁね【ワラ 嘘(>_<)モテないですよ(T_T)彼女ねぇ〜秘密」
「いるんだぁ〜♪♥↑ いいなぁ〜(^^)誰かイイ人いないかねぇ〜♪！？」
「ワカンナイヨ(^^) ヒデはどう思う！？」
「何でヒデ！？どうせイナイんでしょ(^^)」
「どうかなと思って(^^) イナイヨォ↓↓」
「ヒデ！？何とも言えないカンジィ〜((笑 好きな子わぁ〜！？」
「いると思う〜！？」
「いるとしたらぁ〜、マリ・ユウナ・ユカ・ミサキかな」
だってこのマリの名前入りアドみたら確実にいると思いますけど(-_-;)
てか、マリは彼女じゃなかったのね♪
「祭り行く！？」
( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ 思いっきり話題変え↓↓
急にゴールデンウィークの予定になってるし(+_+)
「志摩に行くから出ないよ」
「志摩も祭りなの？」
「祭りぢゃないよん↑↑ スペイン村とか行って来るぅ↑↑ 和也は祭り行くの！？」
「いいなぁ↑↑ オレは行くヨォ↑↑(^^)」
「そぉなんだぁ〜♪★
そーいえばっ↑↑ オマエさっき好きな子の質問さりげなく話題変えて答えてないよな！！」
さりげなくじゃなくて、思いっきり変えました！！
姫突っ込みおそくね！？
「違うヨォ↑↑」 何が！？
「ズボシだったり(^^)」
「ない！！」 じゃああのアドは？？？
「なぁんだぁ〜でもマリとユウナならありえるんだけどなぁ〜★」
「ナンデェ！？」
「完璧だからっ」
「なにが完璧なの！？」
「頭イイしスポーツ出来るし字上手いしモテルしカワイイしチョイ天然なトコ」
「ダネーいいと思うよ(^^)」
「だよねぇ〜(^^)↑ あと今日１０時までしかメェルできない↓↓」
「ウン↑了解ダヨォ(^^)」
「そーいえばマユゲやった？」
「一時期薄くてほぼ無かったよ」
「まぁ〜ぢぃ〜でぇ〜↑↑ ウケる≧∇≦」
「姫菜やってるよねぇ！？」 みんなに言われてる！！
「やってないんだなぁ〜↑↑」
「やってるクセにぃ〜！！」
時間切れ ＿｜￣｜○ガク･･･
てか、私が制限かけたんだけどね。
姫のロックナンバーはまだ解読できてない！！
でも、最近ロックかかってないんだよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
休日なのでハッキリわかんないけど、お風呂中は確実にロック解除されてる↑↑
なのでここんとこ毎日姫の入浴中に少しずつチェックして、
やっと和也の分が完成したってわけさ(^^)
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