32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2007年02月19日(月)      ウザ男復活(-_-;)





土日と部活が無く、姫のケータイチェックが出来なかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。

その間修也とメールが続いてたのが1番気に入らない私(>_<)




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ナイスアイデア(* ^ー゚)





そして問題のロックナンバー!!

またもや【15091619】になってたしっ

諦めずにやってみるものだね!!



そして前回私がロックの方法が分からなく、苦労してやっとロックするコトが出来たと思っていたのは














勘違い_| ̄|○ガク・・・







無操作のまま一定時間が経過すると自動的にロックされるようでして(^^ゞ

前回はたまたま押したボタンとロックが同時だったみたい。

あぁ、ババアになるとメカに弱くなってくるんだよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。






で、金曜の修也のメールからいってみよ〜(* ^ー゚)ノ



「おぃ〜もしォレが姫に好きって言ったらどぅする?まぁぁりぇん話だけどね〜」
 
ありえないんだったらいちいち聞くんじゃねぇよっ(#゚Д゚)ゴルァ!!

「どうしたらィィ〜??」   へっ!?

「私も↑↑って☆((笑    うそだよ。。。」

「・・・でぇ、好きな子ダレ?」

「話変えたしぃ〜〜〜☆☆今カラ出かけるからパソコンでゎメールできんゎ。ンぢゃ」

「バイ02↑↑」  ホッ!!




「ひめぇ〜」   ケータイからだよ _| ̄|○ガク・・・

「なんだぁ〜〜〜〜い=3」

「なんでもナィ〜」  ウザッ!!

「好きな子おしえてぇ〜〜!?」  続くのかよっ!!

「またぁ!?」

「またぁ〜(^^)」

「姫菜

「ウソわつかないように〜=3
 今から勉強しないといけないから早くぉわったらメェルするねぇ〜」


「ォゥ・ュックリでィィョ」




2時間半後  「ヨッ!!しゅうぅゃっ↑↑↑」

「ぅいっす」

「しゅうぅゃっ↑↑↑」

「ひめなぁ〜」

「なにぃぃぃぃ!? 呼んだだけぢゃない・・・
 好きな子教えてほしいなぁ〜


「姫菜だから何回も言わせんな」

「えぇっ!?何で!?」

「恥ずかしぃから」

「かわいい〜
 ヒメ修也のコト信じられないよ(T_T)」
   修也ウソつきだもんね(-_-;)

「何でよ↓↓」

「何かみんなに告ってるって聞いたし・・・バカかもしれないけど、
 付き合ったりするなら真剣につきあったりしたいんだぁ〜。アソビとかぢゃなくて!!
 ゴメン(T_T) 変なことゅっちゃって(+_+)」


「付き合うのは全部まじめにゃった…ぉれ、遊びでは絶対付きあわないから!!!
 ぁと好きな人にしか言わナィように心がけてるし〜↓↓ だから本当なんだょ!!」


「なんかゴメンね(T_T) アリガトッ(^^)」

「大丈夫。ャバィ程言われたコトぁるし↓↓姫菜〜同中でゎ好きな人ぃなぃんだよね(T_T)」

「本当にゴメンね(T_T) ゥン・・・他の中学の人もう諦めたけどねっ=3
 だから今わダレもいないんだぁ〜」
   やっぱりシンゴ!?

「ィィって〜気になってる人ゎ?」  今日はキレないのね

「ィナィ〜」

「てか誰にも言わないでよ!!ケンヤにも!!」

「わかったぁ〜ってか何でケンチャン!?」

「仲ぃぃぢゃん」

「そっかぁ〜(^^) おやすみ」




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なんやソレ!!










やっぱり修也ってメチャメチャだ!!

取り消しなんてありかよっ!!











それに対し姫は  「わかったぁ〜」   軽っ(+_+)

まぁ、修也の事は信用出来ないって言ってたからね(^^ゞ

こんな事ばかりだから余計に信用失くすコトに修也は気付かないんだろうな・・・




その後も止めればいいのに(私の勝手な願望)修也とは毎日くだらない話で夜まで続く(>_<)


「しゅうやぁ〜  こんばんわぁ〜」

「なんでゴメンネ?」  ゴメンねなんて言ってない!!

「イロイロ」  えっ!?

「意味不」

「イミフでもいいもん」

「ふぅ〜ん」

「とにかくゴメンね(T_T)」

「ィィよ!!何かゎからないケド・・・」

「ありがとぅ〜」  和也にもこのくらい謝ってほしい!!

「ぉれスグ忘れるから・・・」

「((ワラ  老化現象?」

「かもね」

「キレてる!?」

「キレてナィっすよ。    ってゃらすなぁぁ〜」

「ノリいいぢゃぁぁぁぁぁん↑↑
 すいませぇん(>_<)  なんとなく反省してまぁす(+_+)」


「なんとなくかぃ」

「ちゃんと反省してまぁ〜す(^^)」

「ならょろしい」

「はぁい♪」

「姫菜ぉれのコト好きじゃね((ワラ」

「なんでぇぇぇぇ!?」

「なんとなく   冗談に決まッてんぢゃん」

「好きだよっ((ワラ 修也わぁ〜?」

「好きだょっ((ワラ」

「ぅちら両思いぢゃぁん↑↑((ワラ」

「だねぇ((ワラ」

「お風呂入ってくるね↑↑」

「オゥ」

「出たよっ

「おかえりっ  なんか話すことァル!?」

「修也ってキスしたことぁる〜!?」

「さぁ〜!?姫菜ゎぁ!?」

「その時って目閉じてた?開けてた?」  この前私にも聞いてきた(>_<)

「閉じるかなぁ!?」

「へぇ〜閉じてたんだぁ〜」

「姫菜ゎぁ!?」

「何がぁ〜!?」  またまた!!

「目閉じた!?」

「したことナイんで↓↓」

「したことなぃんかぃ〜〜↑↑姫菜ってノリぃぃねぇ☆
 さっきのもノリじゃね?? 聞かれたからそぅ答えたってとこじゃねぇ↑↑」


「したくても相手がイナイんだよぉぉぉぉ(+_+) さっきのって!?」

「彼氏とだょ♪さっきのってのは!!
 俺の事好きじゃねって聞いてその質問に答えた事だよ〃」


「彼氏ねぇ〜当分出来ないなぁ↓↓ それわ言えないなぁ〜」   好きなの?

「姫菜ならできるし♪ぉれも欲しいなぁ↓↓」

「出来ないよぉ〜((涙 彼女ほしいの!?」

「欲しいョォ↓↓返事は携帯にw」

「feel lonely?」




自分からケータイに返信しろと言っておきながら、修也から返信は途絶えた。




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