32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2007年02月11日(日)      喜んでくれてる!?





今日は母の3回忌だった。

お兄さんとお姉さんも遠くから来てくれた。

見るたびに思うけど、姉の愛子さんは母にソックリなのだ!!

そんな愛子さんを見てると、母が生きてる時に会わせてあげたかったと思う。

そしたら母も愛子さん&りょうさんに直接謝る事が出来ただろうし・・・

ちょっと切ない1日だった(+_+)





今回の法事はもう3回忌ということもあり、親戚関係だけの集まりだった。

でも義姉の兄弟も来てくださった。

その義姉のお姉さんがとても驚く発言をした。


『お母さん、とても喜んでるわよ』


何の事なのか分からず( ゚Д゚)ポカーンとしていた私。


「和尚さんがお経を読んでるとき、身体で感じることが出来るのよ。
 お母さんが見えるとかそーゆーのじゃなくて・・・でもお経の間ずっと身体に感じる。
 お母さんが喜んでいる事を身体が感じるのよ。ありがとうって・・・」









( ゚Д゚)ヒョエー







スゴイ人だなっ!!

霊感とかあるのかな!?



私は全然感じない。

夢に母が出てくることも1度もない(-_-;)



「特に親しい人だから感じるとかでもないのよ。
 自分でもよく分からないんだけど、時々あるの。
 前にもダンナの従兄の葬儀に出席したとき、葬儀中その方が起き上がってみんなに挨拶したのよ。
 誰一人気付かなかったけど、私には見えたの。
 その人が起き上がり、みんなにありがとうありがとうって頭を下げ始めたの。
 それほど交流があったわけでもなくて、ダンナが入院中で私が代わりに出席しただけなのに」



こんな話を聞くと、母が喜んでるってのもきっと本当なんだろうと思えた。

わたしももっと真剣にお経を読んだほうがいいのかな???


こーゆー能力、私も欲しいなっ!!







法事終了後にいにに、姫のケータイがロックされてメールが見れない話をした。

姫のメールはみんな見たいんだよね(^^ゞ




その後ちょうど姫も来て、また誰かとメールしていた。

「また姫はメールばっかりしてるのか?」

「そんなコトないよ・・・今始めたばっかりだもん」

そして姫のケータイを覗き込むにいに。

「Kちゃんって女? ありがとうって本文はそれだけなのかよっ!!」

「普通に女の子の名前だしぃ〜」

「ちょっと見せてよ。俺姫のメール見たいもん」  


そう言い姫のケータイを借りるにいに。

大胆行動ね(^^ゞ








「何コレ!?何も出来ないよ」  ちなみににいには機械音痴(>_<)


何も操作出来ない姫のケータイ

「見られないようにロックしてあるから」

「じゃぁ〜姫の誕生日から・・・・0102・・・あと4ケタは・・・3756!!  ダメじゃん」

適当に数字を入れ解除しようとするにいに(^^)

「全然違うもん」   ケータイ触られても余裕の姫

「なんでわざわざこんな事するわけ?教えてよ〜俺姫のメール見たいしっ!!」

「そんなコトしてるってコトが怪しいよっ!!」






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あぁ、そーゆー理由だったのね。

前にもちょっと聞いた事があったから、そうかな?とも思ったんだけどね。

でも遊ぶ時だけでよくない!?

つーか、是非そうして欲しいもん(-_-;)





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