2006年11月01日(水) |
チョット チョット チョット |
昨夜もTV見ながらずっとメールしている姫(-_-;)
また今日も修也かと思うとイラついてきたので制限してやった!!
和也だったら悪いけど、修也の方が断然多いだろうし(+_+)
宿題をまだやっていないと言ったので、20:30〜22:00まで禁止令だ。
その間ケータイ没収。
素直に手渡してきたので「メール出来ない事送ってからでいいよ」と言った。
すると姫はメールを送っていたのだけど・・・・・和也?修也?他の子?
そして22:00からはケータイ解禁になりメールしてたんだけど、0時半すぎても一向に止めない。
平然とリビングでやっているのにも腹が立つ(#゚Д゚)ゴルァ!!
「早く寝ろ」の指令にあっさり「おやすみ」と部屋に行ったのだけど・・・寝てない(>_<)
「寝たフリしてメールしてんじゃねぇよっ!!朝も起きないくせに早く寝ろっ!! もう明日からは絶対に起こさないからね。遅刻しようが私は仕事に行くから」
そしてやはり全然起きれない姫(+_+)
朝練があるとかで最近早めの登校だったのだけど、いつも家を出る時間にやっと起きてきた。
「ごめんね」
「全然」 だって私には関係ないもん。
しいていえば、メールチェックの時間が少なくなってしまう事くらい( ̄ー ̄)ニヤリ
そして今朝、メールの相手が判明した。
和也とは私が禁止する少し前に5通のやりとりしかナイ。
帰宅後すぐに「ただいまぁ」って送ってくるのは修也。
「やっぱり好きな人のクラスって行き難いね」
「だよねっ!!でも行きたいんだよぉ〜。 休み時間とか掃除のときとか、あとカッコイイ人もよく見に行く」
和也と姫は隣の教室。
カッコイ人って誰のコト!? まさか和也じゃないもんね(-_-;)
「姫ちゃんはいいじゃん!!好きな人と教室近いし・・・俺遠いもん↓↓」
「7組の子?」 修也は3組
「ヒミツ!!今から電話していい?」 またかよっ_| ̄|○ガク・・・
「ゴメン、無理」
「姫ちゃん、もうこの話は止めよ」
また電話でとか言うんじゃないかと思ったけど、それは無かった。
「てか、彼氏じゃない俺が姫ちゃんて呼んでいいの?」
いや、私は呼び方よりもメールや電話の方がよくないと思うけど・・・
「別によくない?」 あっさり
「イイよね!!スッキリした↑↑」 お前もかっ!!
それともう一人の相手は、幼馴染的存在のノブだった。
22時までメール出来ないと送っていたのは和也&修也。
ノブにはシカトでした(^^) この辺の扱いが違うのも笑える。
22時すぎからは和也と修也にメールしないでずっとノブ相手だった。
こうなるとメールチェックも面白くないんだよね(-_-;)
それでも時間があったのでノブメールもチェックしてみた。
時々見てた内容がバカ話ばかりだったのでビックリだよΣ(゚Д゚;)
やっぱりメールは相手全員チェックしないとダメね。
以下、ノブとのメール
「俺の付き合ってる人教えたんだから姫も教えろよ」
「6組」
「和也?」 早っ!!
「誰にも言ったらダメだよぉ〜!!」
「ヤッパリなぁ・・・前に聞いたとき違うって言ってたのに。 いいよ。俺は絶対に言わないから安心して。みんな知らないの?」
「知ってるのはケンちゃん、修也、ノブだけだもん」
「修也?」
「修也が問題!!」
「俺もそう思う」 そうなのか(((( ;゚д゚)))アワワワワ
「やっぱり・・・」
「うん。ヒミツ知られると厄介なヤツだよ」
「マジで脅そうかな!!」 ヲイ!!
「修也のヒミツ知ってる?」
「ビミョウ・・・付き合ってる人は別れたらしい」
「実はまだ別れてナイよ!!」
「マジッ!?」
「修也がアヤのメールと電話シカトするから、手紙渡してほしいって俺アヤに頼まれた。 修也に渡す前に先輩と見ちゃったもん。アヤに聞いてみなよ」
「うん」
ノブもサイテーだな(-_-;)
つーか、1番可哀想なのはアヤだ!!
アヤは姫やノブと同小出身で、勉強出来るしスポーツ出来るしカワイイんだよね。身長も高いし!!
だからと言って出しゃばりじゃなく、控えめな所もあってすっごくすっごくイイ子なんだよ。
それなのに修也は何もアヤに言わずにシカトして、姫のトコにメール送ってきてるなんて(# ゚Д゚)ノフォルァヨ!!
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