2006年10月17日(火) |
どんな変化があったんだろうか? |
昨夜は塾だったので、その間にちょとだけメールを見る事が出来た。
「姫のお母さん面白いし、また話したいなぁ〜」
「今度の参観会には5組に行って姫のお母さんと話す」
私って相当和也に気に入られたようで(^^ゞ
そんな和也にヤキモチなのか!?姫のメールには・・・
「和也が学校でお菓子食べてる話とかしちゃったもん」
「マジで!!俺、イイ子なんだからそんな話したらダメじゃん」
「でも『お腹すいてたんだねぇ』で終ったよ」
「お腹すいてたわけじゃないんだけど・・・姫のお母さんイイわ」
何がいいのかよくわかんないんだけど、どうも和也のツボにハマッたっぽい(^_^)
そして夜に姫と会話しているうちに、何故か私の中学の頃の話になった。
キタ━━ヽ(゚ー゚* )ノ━━!!!!
って、全部知ってるんだけど、すご〜く大袈裟に驚いてみせた(^^ゞ
覚えてる所からだとこんな感じ。
「姫は好きな人って誰にも言わない。でもケンちゃんだけには教えてる」
ケンちゃん ★★ 姫と同じクラスで野球部。和也からの手紙を姫に渡した。 2人の関係を唯一知っている人物なのだ!!
「普通、一番仲いい女友達に話さない?」
「あんまり言いたくない。それにケンちゃんは前に好きだった人もしってるからいいの」
「ふ〜ん。それでケンちゃんとよくメールしてるの?」
注)ケンちゃんとメールはしていない。 要はカマかけね。
「ケンちゃんじゃないよ。ケンちゃんケータイ持ってないもん」
「そうなんだぁ」
どうせメールで知ってるからいいんだけどね。
「姫の好きな人ってお母さんが知ってる人なんだよ」
「そう?」
「でね、その人はお母さんの事知ってるよ」
「そうなの?じゃあもう■■(姫出身)小学校の子じゃん」
和也は違う小学校出身なので、わざと言ってみたΨ(`∀´)Ψ
「違うよ。だって和也だもん。 お母さん覚えてるかわかんないけど、イイ子だから付き合っちゃえばいいのに。って」
「( ゚Д゚)ヒョエー、あの、お母さんが間違えちゃったカズ?」
「そう。しかも先月から付き合ってるんだ」
「マジでぇ〜!!!じゃあお母さん、人違いしたりしちゃってすごくイヤな事しちゃってた?」
「まぁ、いいけどね。笑えたし」
「初カレ!!おめでとう♪」
知ってたんだけど、一応祝福ね(^_^)
その後、知ってるんだけど知らないフリしてお決まりの質問攻め。
「何部なの?」
「何小出身?」
「どっちから告ったよぉ〜」
でもね、少し話したらもう姫の話が止まらなくなった(((( ;゚д゚)))アワワワワ
遼平から告られてその事は和也も知ってるんだけど、和也と姫が付き合ってるのは遼平は知らないとか。
ヒデも姫たちが付き合ってるの知らなくて、遼平と和也とヒデは同じクラス&野球部で仲がイイ。
で、遼平が姫のコトを「どうしよう?」って1日に何回も二人に聞いてくるとか。
いっぱいいっぱい話してくれるけど、すべてメール盗み見してるから知ってるんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ
でも、ヒデって最初に聞いた時には「ヒデ?」って聞くのも忘れない!!
知らないフリだからね。
もうね、ほとんどいろいろと話してくれたから知らないフリしなくてもいいのは気が楽だ!!
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