今日は地区の運動会。

姫は朝から記録係の中学生役員として出席。　　ボランティアね。

そのせいで私は休日なのに６時半に起床だった(+_+)

自分の出番が１１時すぎからだったので、即二度寝に入りましたけど・・・




残念ながら天気は運動会日和の秋晴れ。

でも晴れだと気温も３０℃以上になるこの季節には迷惑なんだよね！！

テントの下にいても汗ばんでくるんだもん(>_<)

そして選手召集所で待ってる間なんて、動いてもいないのに汗が流れ落ちるのだ！！

黒いＴシャツだった私は、Ｔシャツの色変わってたもん（/ω＼）




そして自分の出番が終ると、後は１３時からの綱引きだけだったので一時帰宅するつもりだった。

小学校を借りての運動会だったので、敷地内すべて禁煙なんだもん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　　　　耐えられない！！

プログラム通りには進まず、やはりちょっと時間が遅れていた午前の部。

お弁当をもらって一時帰宅しようとすると、ゆうちゃんママに話しかけられた。

ゆうちゃんママは２ｋｍ近い道のりを歩いて来たようだ。

私はと言えば、１ｋｍ弱の距離を車で(^^ゞ




「私も帰りたいから乗せてってくれる？」

「うん。いいよ」



そりゃ、歩いてまで帰りたくない距離だもんね。

ゆうちゃん家に１台しかない車はダンナさんが使って、チャリは子供達なので足がなくなったと。

ダンナさんは役員で１日中学校なんだから、一時帰宅くらいなら車使えると思うんだけどまぁついでだし。

そんなわけでゆうちゃんママを乗せて出発したのが１２：２０頃。






私の家の前を通過すると「あっ！！」


Σ(ﾟдﾟ)ｵｲｵｲ　　ビックリさせるなよっ！！


「ちゃあちゃんちまででいいのにぃ〜。休む時間無くなるよ」

「何言ってるの？それほど変わらないよ車だし！！家まで送るよ」

「ごめんねぇ〜。でもデイリー寄りたいから」

「はいはい。デイリーくらいいいよ」




デイリーは私の家のすぐ近くで、ゆうちゃん家に行く通り道にある。

ダンナさんは運動会の写真を撮る撮影係り。

そのフィルムが無くなったとかで買いたいらしい。

デジカメの方が楽でいいのに・・・・・




「売ってなかったよ」

「今時、フィルム置いても売れなさそうだもんね」