夜、自宅電話が鳴った。　昨日電話あったばかりなのに(-_-;)



「アカニシジン」　これ元ダンナの仮名(^^ゞ

チビかえが誰から電話なのかディスプレイを声を出して読み、私に出るように促す。

元ダンナの名前は知ってるので、電話には出ようとしない。







チビかえの声が聞きたくて、チビかえが出るチャンスを狙ってるんだろうか・・・








そして今日の用件


「チビかえにお小遣いあげてるの？」

「あげてるよ」

「欲しい時？それとも月々？」

「１ヶ月２０００円あげてるけど、映画とか買い物で街に遊びに行くときはまたあげたりしてる」

「そっか・・・俺があげようか？」　　

「いいよ。養育費もらってるんだからその中からあげるし」

「でも少なくないか？中学になったら５０００円は欲しいだろ」

「う〜ん・・・どうかな」





私は元ダンナのようにお金にだらしない人になってもらいたくなくて、１年生からお小遣い制導入している。

自己管理のためなんだけど、前借したりする時あるからなぁ_｜￣｜○ガク・・・

でも中学になったら値上げするつもりだったけど、１００００円で携帯代込みにしようかと思ってた。

チビかえにはパケ代だけで１００００万超の前歴があるからね。

したら携帯料金にも少しは気をつけるだろうし、使わなければ５０００円以上のお小遣いになるのだ！！


先日、小学校から６年生の子供たちに実施したアンケート結果が来た。

それ見たら、自分専用の携帯電話を持っている子は１割ちょっと程度。

お小遣いで１番多いのは１ヶ月１０００円程度だった。

その結果から見ると、中学１年で５０００円はどうなんだろう？？？

もしかしたら多いんじゃないかと思う・・・