32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2004年12月14日(火)      これだから公的書類はイヤ!!




やっぱり最近休みすぎのため、仕事の日はめちゃめちゃハード(T_T)


今週は金曜だけの休みで週休3日なのですが来週は週休6日!! 水曜のみ出勤です。

今週に片付けてしまわないと再来週で今年も終り。ヤバイ(-_-;)








酸素を送り続けている母は、『身体障害者3級』になるようです。

「酸素の機械も身障者さんになると医療費割引になるから」

退院の時に看護婦さんから申請するように言われ、兄が市役所に行き説明を聞いて来ました。

退院時に業者さんも「身障者の手続きが済めば、さかのぼってレンタル料金を返金できます」なんて言ってた記憶が・・・




さすがお役所   母の直筆の申請書や指定の診断書に証明写真2枚  

さらに 同居家族の名前 生年月日 緊急連絡先 自宅周辺の地図 を記入する用紙まで(*_*)


今日は仕事の合間をぬって、市役所に身体障害者の申請に行って来ました。





「これお願いします」

「はい。えっとそれではここに今日の日付を記入して下さい」

今日の日付を記入すると、書類を一通り確認する市役所の係りの人

「それではこれでお預かりしますね。
 身障者手帳は県で交付されますので2ヶ月近くかかるかもしれませんので。
ご苦労さまでした」

 

(;゚Д゚)えっ? それだけかいぃぃ!!!

「あの、手帳が交付されたら郵送か何かで届くのですか?」

「決定通知のハガキが届くので、こちらに来ていただき交付します」

「後2ヶ月も命がもたないかもしれないので、亡くなってしまった場合は?」

「その場合は、申請を取り下げる事が出来ますので・・・」





違うよ ((-ω-。)(。-ω-))フルフル

そーゆー意味じゃなくって!!




今まで酸素の機械を導入してからほぼ1ヶ月

申請しない事には身障者の割引などが受けられないのですぐに手続き始めたのです。

医者の診断書だけでも2週間以上かかり、やっと申請に来たらまた2ヶ月も先。

交付される前に亡くなってしまったら申請取り下げって何よ!!

せっかく診断書料払ってまで専用の用紙に記入していただいた書類が一切無駄ってコト?!





ちょっと・・・いゃかなりムカついてきちゃいましたが冷静に(-_-;)



「酸素の機械をお借りしている業者さんや、看護婦さんにも言われて来ましたが、
 身体障害者3級を取得できると!!
 そして医療費(機械)の料金はさかのぼって返金していただけると言う話だったのですが」


「さかのぼって返金???  それは無理ですね。
 医療費の場合は身障者手帳が交付されたら、またこの場で医療費控除の申請をしていただきます。
 その許可が下りた日からになりますので、さかのぼって返金はありません」


「じゃあまた業者さんにも確認してみますけど、申請はお願いしますね」




せっかく書類揃えたので一応申請してきました。

私が勘違いしてたのかなぁ???







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退院後2週間ぐらいで具合が悪くなりまた再入院との担当医の予想でしたが、

今の調子じゃ2ヶ月後も変わらず生きてたりして(^_^)





アガリスク効果あり?!

 









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