昨日、とっても落ち込む事がありました。
自分の将来の不確定さにうんざり。
でも自分が頑張るしかないし・・・。

そんなこんななんで今回はちょっとテンション低めかも。
あ、今日から拍手設置してみました。宜しければ押してやってください。


ＯＰ　第３４８話　“戦闘力”
扉絵連載、最終回になっちゃったー。
今度はどんなのになるのかなー。
本編に出ない分、サンジくん連載してくれないかなー。
サンジのお料理教室とか。

“六式”
６つの超人的体技。そういう意味だったのね。
鉄塊・紙絵・剃・月歩・嵐脚・指銃
むむーん。
これでもう６つとも出揃ってしまってるんですよね？
何か攻略法はあるのだろうか。
ゾロに隙があったとはいえ、一瞬で３発くらい入れてるよね、カク。
でも、この人達に勝てないとこの先のお話がねぇ。

最後のルッチさん。
体のラインが変わって・・・筋肉増強？
人体の限界を超える訓練してきたって言ってるから
能力者ってことはないと思うんだけど。
メキメキって・・・。
もしかしてハットリと合体！？



ギンタマ。
１周年なんだー。
連載始まった頃はコンビニで立ち読み派だったので、
ちゃんと読んでなかったんだよねー。
正直ここまでブレイクするとは思ってなかったかも。
最近、大好きです。
神楽ちゃんのツッコミが大好き。
汚い言葉に愛を感じるね。
なんだかんだ言って、みんな銀ちゃんの事大好きだし。

後半の銀ちゃんがゲドーくんに見えて仕方なかったデス。



ブリィチ。
女だからとか、男だから、とかは関係ないんだけど、
やっぱり男の戦う姿はいいですなぁ。
射場さんと戦う時の一角の顔にゾクゾクした。
あと、射場さんのハラマキ。
お守りぶら下げちゃうところがなんか大工の棟梁っぽい・・・。（偏見？）

後半は一護対兄様。
素敵にルキアちゃんへの愛を（違）語る一護より
顔を歪めて“気に入らねえっ！”って言っちゃう一護が好き。
びっくり顔の兄様がイイ。
義弟（違）にヤられちゃう兄ってどうなの？
うわっ。↑文だけ見てるとかなり卑猥。



リボン。
今回もディーノさんだー、ステキ・・・。
とか思ってたのも束の間。

扉絵のヒバリにヤられました。むしろヤられたい。
美麗でした。
今回は舎弟（？）総登場ですね。
個人的には大人ランボが好き。
みんな変わってるけど、ランボのズレっぷりがツボです。
“トイレそうじがんばったで賞”って・・・。
あとは、ごっきゅん。
彼の尽くしっぷりには、もう・・・。
そしてそんなごっきゅんをさり気に心配するやまもっさんラブ。
山本は、一途にツナに尽くすごっきゅんを見てモヤモヤするといい。
自分の気持ちに気付けてなくて、
“あれ？俺なんか今胸が・・・。食い過ぎ？”
みたいなのだといい。



テニス。
大石くん、落ちちゃったね・・・。
誰かが外れなきゃいけないのは分かるけど・・・。
そこへ行くと、前に怪我してた大石って選択になるのかなぁ。
誰が落ちても切ないよね。
大石好きの人は悲しいだろうなー。
ただ、スポーツの怪我ってホントに後引くんですよね。
私も学生時代に膝を悪くして（そんなに大した物ではないけど）
今でも冬になると痛んだりします。
ただ怪我だからレギュ落ちっていうより部長との試合の展開に
持っていったことで大石の無念とか想いとかは伝わったけど・・・。
この展開が逆に説明的で、
読者に納得しろよゴラァって言ってるようにも思えて。微妙。