2010年09月13日(月) |
話すことはコミュニケーション・・・ |
杏珠先生、おはようございます。
宿泊を兼ねたバーベキューを楽しんできました。 日頃の喧騒を忘れてしまう場所で、1泊とは思えない程、時間の流れがゆったりと感じました。 (省略)
私は、良い機会だと思いこれまでの思いや、父の思いを話しあいたいと思い、私から話しを切り出しました。 (省略)
話しをしていくと、私の知らない所で父は私の事を守ってくれていると感じ…私も負けずに頑張ろうとと少し強くなれた気がします。 (省略)
これまでは、父にさえ話すことができませんでしたが、父は、私の味方なんだとわかり(子供は親が味方なら強くなれる…を身を持って感じた瞬間でした)、これからは、コミュニケーションをとっていけそうです。
父からは、「こんなだけれどもできる限りの事をきちんとやって、気持ちを強く持つんだよ。自分も何を言われようが気にしない様に、正しいと思った事を貫くから」と言われました。(他にも色々と) その日は、自然に「そうだな」と素直に受け取る事ができました。 父も辛いのだなと感じ、あと少し…私も強く頑張ろうと思いました。
ある意味、これまで二人の中で禁句にしていた事も腹を割って話すことができましたので、私自身の心の根がしっかりと張り、子供達とも益々触れ合うことができるような気がします。
杏珠先生、読んで下さりありがとうございます、そして、いつもありがとうございます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メールを拝見致しました。
お父様としっかりお話が出来て本当に良かったと思います。
お父様もやはり辛い事が多くありますが、 それよりも貴方達に対する心配をすると言うのは、親心故です。
貴方とお子さん達が幸せに暮らしていく事こそが一番の親孝行です。 頑張りましょう。 (一部省略・抜粋)
杏珠
|