2008年05月21日(水) |
気持ちの溝を埋めるのに必要なこと |
杏珠先生 先日本人が言いだして入院いたしました。 念を押したのですが、それでも良いとの事。 その一日後戻りたいという事を言いだしましたが手続き関係で(省略)退院します。 話し合いを しているつもりですが、 私の言い形がだんだんきつくなつてきてしまいます。
本人の身体動き難いのでヘルパーさん頼みたいと考えて本人に伝えました。 けれども本人は気になるので嫌だと言いますが、 昼飯などいたほうが、安心なので、話しながらお願いしていこうと思いますがどうでしょうか。(一部省略・改訂)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メールを拝見致しました。 (省略)様が退院するにあたって ヘルパーさんを頼むという事に関しては、霊視を致しますと ”奥様の精神面に負担がかかる為止めたほうがよい”と視えました。
ご夫婦で喧嘩をすることは決して悪いことではありませんから、 奥様の意見を聞きながら 「それはおかしいよ」ということは貴方がきちんと意見をする・・・ どうせ話をしても聞いてくれないから説明しないのではいけません。 このようなやり取りが、今までに作り上げてきてしまった お互いの気持ちの溝を埋める際にはとても大切なことです。
上手に貴方自身のストレスを解消しながら頑張って見ましょう。 また何か不安なことがありましたらいつでも構いませんから お便りを下さい。(一部省略・改訂) 杏珠
|