2006年10月15日(日) |
ご先祖供養の成果・・・ |
杏珠先生、おはようございます。
就職活動の結果ですが、(省略)での派遣のお仕事が決まりました。 11月上旬からの就業になります。 今月は平日2日間使って旅行に行くことを正直に伝えましたので、 採用は難しいかなあと思っていたのですが、 来月の採用にして頂いてよかったです。 職場も、先日不採用となった職場より少し近いですし。 本当に、この良き流れに感謝致します。 しかし、(省略)の仕事はお気軽にはできません。 気を引き締めて来月から頑張ります。
以前(省略)をしていた時は、心に不満を持ちながら仕事をしていましたので、活き活きと楽しく誇りを持ってできなかったことを悔やんでいます。 職場の人や会社が悪いと思っていましたが、 後々になって御祈祷をしていただいてから、 あの頃は感謝の心が全然足りなかったと気付きました。 ですから今度は、感謝の心を持って仕事をしてみたいと思います。
私は御祈祷をして頂いてから、少しは考え方が変わったと思います。 今でも発展途上中ですので、人に偉そうなことは言えないのですが、 私は変わっても、昔から付き合いのある人々は相変わらず同じことを 言ってるなあと思う時があります。 もし御祈祷を申し込んでいなかったら、 私は今も同じ所を堂々巡りしているのだと思うと、 本当に御祈祷と先祖供養をして頂いて良かったと思います。 私の実家の人々に関しましては、少し変化がありました。 母や長男である弟が先祖供養について感心を持ち始めたようです。 先日は両親がお仏壇を購入しました。 私もたまたま一緒に行くことになり、両親と相談して選びました(省略)。今月下旬に実家に届きます。そのお仏壇に向かって、御先祖様に手を合わせたいそうです。しかも先日、問題の父の(省略)が、 父に謝って仲直りの言葉を掛けることがあったそうです。 (省略) 絶対に向こうが折れることはないと思っていたのに、 この進歩に驚きました。 これは以前に私に行って頂きました、 霊障解除と(省略)家の先祖供養の成果が、今になって、実家の人々に及んでいるのでしょうか?とにかく、実家の人々が御先祖様に心を 向けつつあることを嬉しく思います。 (一部省略・抜粋)
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メールを二通とも拝見致しました。 お返事が遅くなってしまって本当にごめんなさい。
新しいお勤め先が決まったとの事・・・ 以前の貴方とは確実に違い、 一日一日を誠意をこめて働く事ができると私はおもいます。
毎日の生活や仕事のどれもが当たり前ということは 何一つとしてないのです。 自分の思いや言動そして考え方などを反省し、 今日一日を無事終える事が出来た事に感謝をしながら、 家庭や職場などの、それぞれの場面で貴方が好きな貴方でいられる様に、 頑張ってみましょう。
そしてご実家の方々の状況や環境までにも良き変化が見られている様子、 確かに貴方の感じておられる通り、 貴方が以前長く続けて居られたご実家の先祖供養の成果が現れてきたと お見受け致します。 これは貴方が見返りを求めずご先祖供養を続けていらした事へのご褒美のようです。 これからは嫁ぎ先のご家族やご先祖様を敬い感謝しながら大切な毎日を過ごしていただきたいと想います。(一部改訂)
杏珠
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