新・ぽ組じゃけぇ!!
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晴一画伯と昭仁画伯の絵を見て、数年前をしばし思い出す。 限ポルやってた時に、FAXを取り出すのが楽しみだったことを。 私は番組の最初からは聴けていなくて、聴き始めてたった半年ほどで終わってしまったが、 メンバーによるイラストとかも描かれていたっけ。取り出したFAXは、大切にしまってある。
最近息子が、何かを見ながら絵を描くことを覚えた。 ポルノさんの絵は適当に描きまくるけど(^_^;)、自分でアニメサイトをお気に入りから開いて、 見ながら絵を描いて、そのうちに見ないで描けるようになっている模様。 ゆうべなんか、開いてやったサイトをみんな片っ端からお気に入りに入れていた。 いつの間にか、たくさんのアニメサイトがお気に入りに入っていた。あれじゃ探して開くのも たいへんだろうに。(^_^;) あたしンちの父なんか、元にした絵がコミックの表紙(風呂上がりに上半身裸でビールの絵)なもんだから、 何を描くにも上半身は裸。かわいそうなあたしンちの父。(^_^;)
で、母同様絵を描くことが好きなようだから、お絵描き教室に通わせてみようかと、昨日公文の帰りに思った。 昨日お絵描き教室に通う女の子に会ったこともあって。 思っただけで、通うのに送り迎えしなきゃいけないのは、とりあえず横においておくとして。(^_^;)
それにしても、昭仁画伯のシュールさに脱帽。(^_^;) あの絵、ニコチャン大王(by Dr.スランプ)がこんなんだったような?と思ったのは、私だけだろうか?(^_^;) あ、今検索してやっと出た。ニコチャン大王にはつの(?)があったんだ?でもおしりのような頭は 似てる・・・かな?←ムリヤリ(^_^;)
夜です。 ↑のは朝書いたんだけど、気持ちはものすごく対照的です。 今、昭仁の歌聴いて、気持ちを落ち着かせています。他の音は何も聴きたくないから。 昭仁の声は、どうしてこんなに訴える力があるんだろう。 昼間は「自宅にて」を読んで、じーんと胸が熱くなりました。 晴一の文章は、どうしてこんなに私の心を動かすんだろう。
10日、ポルノの因島ライヴの番組とMステ(TOKIO)が重なっています。 でも・・・私はポルノの方を見たいって、さっき思いました。 今、私の心を癒してくれる音楽はポルノだから。
「うたかた」を聴いてます。帰る場所はない・・・か。私にも帰る場所はない。ここしかない。 はいつくばっても行かなくちゃ。生きなくちゃ。 今はこういう胸が苦しくなるような詞の方が、私は癒されます。
「自宅にて」に書いてあったメジャーなコードゆえに切なく響く曲。 「何度も」は、ほんの少しそんな感じがします。決して悲しくはない。でも切なさを噛みしめるような曲。
今日の私は、「うたかた」と「何度も」を聴きたくてたまらない気持ちになりました。
「私がいちばん求めてるもの。押し寄せる不安の波を、嘘でも前へ進んで受け止める力」 晴一の言葉を借りて、夕方ふと書いた文章です。
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