新・ぽ組じゃけぇ!!
DiaryINDEX|past|will
2006年01月31日(火) |
「自宅にて」を自宅にて読む雨の日。 |
その前に。って書き出そうとして、晴一のとこちょこっとのぞいたら・・・ え・・・? ・・・・・(+_+)ま、まさかねぇ?つーかまたゆうべ聴けてないじゃん!カフェイレ!! おそるおそるトラバ読ませてもらったら・・・そ、そっか。 でも心臓に悪い。だってこれから書く文、めっちゃハイテンション気味だったんだもん。(-_-;)
では、あらためて。
「自宅にて」を自宅にて読む前に。ポストカード・ブックと「自宅にて」の写真を一枚一枚 丹念に見る。 やっぱ晴一ってええ男よのーーーっ☆(*^_^*) この☆キラキラ☆はなんじゃろ?あの日目の前にいた晴一は、まぶしすぎて直視できんかった。 って何度も言うとる。 某カフェにおった晴一似の男の子は、こんな感じだったかのー?とブータンの写真のページの 後ろから3枚目を見て思う。 あ、トラバにあったけど、もしや晴一似の人ってカフェインハルちゃんだったりして?(^_^;) とにかく似とった。発達障害のある我が息子が、教えもしないのに「ハルちゃんがいるよ」って言ったんだから。(^_^;)
で、連載中に読めんかったところを読む、今ごろ。(届いたの昨年末だったのに(^_^;)) 私が読み始めたのは確か、「負の力」からだったので。あ、ブータンのとこもまだだけどね。(^_^;) 読む前から気になってたタイトル「人は”完全には”わかり合えることはない」。 うん。めっちゃうなずく。某テレビの観覧席にいるお嬢さん方のように。(^_^;) 前も似たよーなこと書いたけど、自分の言いたいこととほぼおんなじ文章が、目の前にあったらどう? そりゃー惚れるよ。(*^_^*)そりゃー詩の一つも書けるよ。
人生でまったく同じ体験をして同じように歩いてきた人にめぐり合うことは、たぶん一度もないのだろう。 だから、私も人のことどうこう言えるわけじゃない。 ただ、自分の文章が一つのアドバイスになったり、こんなんもありますケド?的なものになれば いいなとは思っている。 というより何より、私が心の叫びを吐きたいだけなんだけどね。
”本当の感情に出会ったとき”かぁ。 私は”そのとき”から苦しみ続けてるけど、泣きながらでも歩いてくしかないんだよねぇ。
んなわけで、これからも私は、晴一の言葉に魅かれ続けるんだろうな。
追記。
トラバをちょこっと読みできるようになった私だけど。みんな若いなぁ。 この子たちの倍は生きてるんだなぁ、私。だからこそ見えてきたもんはいっぱいあるんだけどね。 進むだけ。叫ぶだけ。40’Sの遠吠えをできるだけ前で。
|