新・ぽ組じゃけぇ!!
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本屋に入ると、まっすぐに音楽雑誌コーナーに向かう。 PATi×2表紙の晴一が目に入るやいなや、思わず微笑んでしまった。
ゆうべのライヴ、ハンパじゃなく泣いたから、朝目が腫れていた。 今は、用事を済ませ、駅前のカフェで早めのランチ。 いつの間にかメモを書く手が、キーボードを叩くのより遅くなってしまった、PC6年目の私。
たいていCDを聴きながら行動するのだけど、久々にCDを「ジョバイロ」から「愛が呼ぶほうへ」に かえた。 この曲、ドラマの主題歌だったけれど、それよりもしっくり来たゆうべのライヴ。 この曲は、あの日のためにあったのかもしれないとさえ思った。
あらためてカップリングの2曲も聴いた。驚くほど覚えていない。まるで新曲のようだ。(-_-;) 「Hard Days, Holy Night」はライヴで聴いたからまだ思い出せるけど、「夕陽と星空と僕」は まったくといっていいほど何も覚えていなかった。 それほどあの頃、私は息子の学校のことで頭がいっぱいだったんだなと思い返した。
ゆうべのライヴとこのCDで、久しぶりに話を書きたい気持ちになっている。 息子のお迎えまでにどれくらい書けるだろう? あ、これから晴一表紙のPATi×2も読むからね。
じゃ、また!
息子をお迎えに行き帰宅。帰宅早々、やっと晴一のページを読んだ。 さっき、短い時間でどうにかこうにか短い文章を書き上げたけど・・・晴一の文章を読んだら、 つくづく自分の文章の無能さを感じ、小説と銘打って自分のサイトに話をUPするのが恥ずかしくなった。
この後息子の公文だから、まださらっとしか読めていないのだけど、晴一の文章好きが伝わってきた、 インタビューも含めて。 書きたいと思う気持ちと書ける環境、これは確かに大きい。
私も子供の頃から作文は好きだったし、絵を描くことも好きだった。 その頃好きだったことは、いまだに私の中に生きている。だからこうしてサイトも立ち上げようと 思ったわけで。 晴一と私のクオリティの違いは歴然としてるけどね。 私も高校時代、特に3年あたりは昼休みは図書室に通って、読めるだけの本を借りて読んだ。 小学校時代は図書委員だった。別に本を読むことが好きだったわけじゃないのに。 同じ土俵に立てるわけないけど、どこか晴一と似てるのかもしれない。 そう感じて書いた詩もあるんだよ、私の詩の中に。どれかは秘密にしておこう。(^_^;)
こんな私だけど、稚拙な文章しか書けん私だけど、それでも書き続けていたい、日記も話も詩も。 そして楽しみにしてくれてる人がいる限り、年に1度の私の作品紹介の場・年賀状のイラストは 描き続けていきたい。今年は息子も何枚か描いて送ったけどね。 息子が私と同じように、文章や絵、音楽が好きなのはうれしい。親バカだけど。(^_^;)
それと、ゆうべの番組で。昭仁少年たちの卒業写真に1986年卒業とあった。 かるーくショック。1986年といえば、私20歳、OLになった年だ。 OLと少年。まるでつながりも考えられない年の差が、将来こんなに近く埋まっていくのだと思うと、 大人と呼ばれる人々の関係って不思議だ。
って晴一に影響されてか、ちょっと気取って書いてみた。(^_^;) この後、息子がちょこっと遊んでる間に、まるで日記のような話をメモからPCに移すことにしよう。
追記。
あまりにパチ2表紙の晴一がス・テ・キ☆だったので、こもり部屋に飾っちゃいました。えへっ☆(*^_^*) でも着替える時ちょっと恥ずかしい。きゃっ☆(*^_^*) ↑これを読んだみなさん&まさかとは思うけど晴一、読んでも退かないように。 あ、昭仁も退かないでね?(*^_^*)←↑ねーよ。(-_-;) もちろん年賀状も飾ってあるよ〜☆(^_^)v
追記2。
「愛が呼ぶほうへ」で話を書こうと思ったんですが、書けたのは「ぬくもり」シリーズの話。 サイトにUPしました。どうしても今日中にUPしたくて。 ちなみに「愛が呼ぶほうへ」をバックに書いた話は、2003年11月6日にUPした「WOLF」シリーズの 〜Gradation〜です。 よろしかったら読んでやってください。m(_ _)m
追記3。
晴一、まだつづくん?(爆)そう言う私の日記も、今日は相当長くなっとるけど。(^_^;) メキシコかぁ・・・私のイメージでは、デカイ帽子かぶって、マラカス振りながら、タコス食べてるような?? いや、マラカス振りながらじゃ、タコスは食べれんって!(^_^;)
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