新・ぽ組じゃけぇ!!
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2006年01月10日(火) 「愛が呼ぶほうへ」

本屋に入ると、まっすぐに音楽雑誌コーナーに向かう。
PATi×2表紙の晴一が目に入るやいなや、思わず微笑んでしまった。

ゆうべのライヴ、ハンパじゃなく泣いたから、朝目が腫れていた。
今は、用事を済ませ、駅前のカフェで早めのランチ。
いつの間にかメモを書く手が、キーボードを叩くのより遅くなってしまった、PC6年目の私。

たいていCDを聴きながら行動するのだけど、久々にCDを「ジョバイロ」から「愛が呼ぶほうへ」に
かえた。
この曲、ドラマの主題歌だったけれど、それよりもしっくり来たゆうべのライヴ。
この曲は、あの日のためにあったのかもしれないとさえ思った。

あらためてカップリングの2曲も聴いた。驚くほど覚えていない。まるで新曲のようだ。(-_-;)
「Hard Days, Holy Night」はライヴで聴いたからまだ思い出せるけど、「夕陽と星空と僕」は
まったくといっていいほど何も覚えていなかった。
それほどあの頃、私は息子の学校のことで頭がいっぱいだったんだなと思い返した。

ゆうべのライヴとこのCDで、久しぶりに話を書きたい気持ちになっている。
息子のお迎えまでにどれくらい書けるだろう?
あ、これから晴一表紙のPATi×2も読むからね。

じゃ、また!


息子をお迎えに行き帰宅。帰宅早々、やっと晴一のページを読んだ。
さっき、短い時間でどうにかこうにか短い文章を書き上げたけど・・・晴一の文章を読んだら、
つくづく自分の文章の無能さを感じ、小説と銘打って自分のサイトに話をUPするのが恥ずかしくなった。

この後息子の公文だから、まださらっとしか読めていないのだけど、晴一の文章好きが伝わってきた、
インタビューも含めて。
書きたいと思う気持ちと書ける環境、これは確かに大きい。

私も子供の頃から作文は好きだったし、絵を描くことも好きだった。
その頃好きだったことは、いまだに私の中に生きている。だからこうしてサイトも立ち上げようと
思ったわけで。
晴一と私のクオリティの違いは歴然としてるけどね。
私も高校時代、特に3年あたりは昼休みは図書室に通って、読めるだけの本を借りて読んだ。
小学校時代は図書委員だった。別に本を読むことが好きだったわけじゃないのに。
同じ土俵に立てるわけないけど、どこか晴一と似てるのかもしれない。
そう感じて書いた詩もあるんだよ、私の詩の中に。どれかは秘密にしておこう。(^_^;)

こんな私だけど、稚拙な文章しか書けん私だけど、それでも書き続けていたい、日記も話も詩も。
そして楽しみにしてくれてる人がいる限り、年に1度の私の作品紹介の場・年賀状のイラストは
描き続けていきたい。今年は息子も何枚か描いて送ったけどね。
息子が私と同じように、文章や絵、音楽が好きなのはうれしい。親バカだけど。(^_^;)

それと、ゆうべの番組で。昭仁少年たちの卒業写真に1986年卒業とあった。
かるーくショック。1986年といえば、私20歳、OLになった年だ。
OLと少年。まるでつながりも考えられない年の差が、将来こんなに近く埋まっていくのだと思うと、
大人と呼ばれる人々の関係って不思議だ。

って晴一に影響されてか、ちょっと気取って書いてみた。(^_^;)
この後、息子がちょこっと遊んでる間に、まるで日記のような話をメモからPCに移すことにしよう。


追記。

あまりにパチ2表紙の晴一がス・テ・キ☆だったので、こもり部屋に飾っちゃいました。えへっ☆(*^_^*)
でも着替える時ちょっと恥ずかしい。きゃっ☆(*^_^*)
↑これを読んだみなさん&まさかとは思うけど晴一、読んでも退かないように。
あ、昭仁も退かないでね?(*^_^*)←↑ねーよ。(-_-;)
もちろん年賀状も飾ってあるよ〜☆(^_^)v


追記2。

「愛が呼ぶほうへ」で話を書こうと思ったんですが、書けたのは「ぬくもり」シリーズの話。
サイトにUPしました。どうしても今日中にUPしたくて。
ちなみに「愛が呼ぶほうへ」をバックに書いた話は、2003年11月6日にUPした「WOLF」シリーズの
〜Gradation〜です。
よろしかったら読んでやってください。m(_ _)m


追記3。

晴一、まだつづくん?(爆)そう言う私の日記も、今日は相当長くなっとるけど。(^_^;)
メキシコかぁ・・・私のイメージでは、デカイ帽子かぶって、マラカス振りながら、タコス食べてるような??
いや、マラカス振りながらじゃ、タコスは食べれんって!(^_^;)


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