新・ぽ組じゃけぇ!!
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2004年11月16日(火) やっと買ったよ、B−PASS 12月号

なんで気づかないアホなんやろ?!って自分で思ったよ。
ちゃんと載ってるじゃんっ?!
で、読みました。

もう、うんうんうん!ってハルちゃんのコメントにうなずきっぱなし。
そうそう、そうなんよー、このトシになるとわかるんよー。
そういうもんなんよー!
って、これ読んでる人は全然わかんないよね?(苦笑)
だーから言ったでしょ?ハルちゃんはオトナだって。

もうこのくだりがええねぇ!
「別れたとしても”別れた”じゃなくて、そこが終わりではないと!!
 だから”まだ生きるとして”!!別れても終わりじゃないし。
 それは別に・・・・・・近くにいるか遠くにいるかは別として・・・・・・
 出会ったことに終わりはないと!!始まりばっかりで、終わりはないんだと!!
 始まりはありますよ?」
その後のコメント(いや、ハルちゃんの演説(^_^;))にも、ずーーーーっとうなずきっぱなしだった。(笑)

若いうちはまだわかんないかもしれない。
私だって10年前にわかるかって言ったら、わかんなかったかもしれなかった。
だから、私世代というか、もっと後の世代の人にも、この「黄昏ロマンス」は聴いてもらいたいな。
どっちかっていうと、若いファン層よりも。
くれぐれも、これは私の個人的意見ですからね。(^_^;)

で、この後に来る昭仁のコメントが、まぁ対照的といえば対照的な。(笑)
10代の頃は好きって言いまくってたって?(爆倒)
「Sheep」のあのポップさと明るさは、本当に心地いいよ☆
ああ、私にもこういう10代欲しかった!って感じ?(苦笑)

「小説のように」についての昭仁のコメントは、これまたたまんない・・・。(*_*)
「”僕が生きている理由は、あなたです”って言い切るぐらいのものがあってもいいかな、と」
昭仁、いい!!
話ひとつ書ける。(言い切るか?夏緒、いや、彩音・・・笑)
この詞の行方は、ハッピーかアンハッピーかは、その人の取り方次第だと私も思うけど、
少なくとも、この詞の”僕”は、”あなた”をそこまで想ってるってことだから。
”あなた”はもう一度”僕”に向き合って欲しい、というのが、私からの願いというか、
希望です。

「僕らの音楽」のことも取り上げられてたけど、あの番組、つーかあのアレンジ、
すんごくよかったよね♪
オトナな聴かせ方っていうか。
えー、息子に「見たい!」と言われ、B−PASSを持ってかれてしまったので、書けまへん。(苦笑)
てことで、私のコメントもそろそろこのへんで・・・。

では☆


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