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| 2001年11月30日(金) | ４ｔｈライブサーキット 『Ｃｕｐｉｄ』 Ｓｔａｒｔ！！ |
拝啓、ポルノさま
ツアー初日はいかがでしたか？今ごろホテルでくつろいでるかな？
ツアー中はハルちゃんの掲示板も一時閉鎖。
私たちの感想は、ライブ会場で体現したいと思います。
夏緒も逢いに行くけね、待っとって☆
すべての環境をベストにしとかんと・・・行けるもんも行けなくなる。健康第一！！
ハルちゃん、タマちゃん、アッキン☆
外は凍てつく寒さでも、ホールの中は熱帯夜に変えちゃってね！
かじかんだ「冷たい手 〜３年８ヶ月〜 」が火照ってくるくらい、
「アゲハ蝶」がひらりひらりと舞っちゃうくらい、熱く暑く。
「アポロ」が月まで飛んでっちゃうくらいの勢いで。
「デッサン＃２ 春光」のようなやわらかい光の下では、
あなたたちの左胸の「ヴォイス」を聴かせてほしい。
時に「Ｊａｚｚ ｕｐ」の本音で「狼」となり、私たちメス「ライオン」の心を惑わせ、
「ラビュー・ラビュー」なんて言葉で、うっとりとさせて？
『君が振り向くなら どんな嘘でもつこう』？
ううん、『意味のない嘘なんてつかないほうがいい』よ。
「別れ話をしよう」とした時のこととか、
あなたたちのちょっと危ない（？）「マシンガントーク」もきっと炸裂するね？
「愛なき・・・」この時代に、あなたたちをこんなに愛する私たち。
「オレ、天使」？そう、あなたたち３人の天使が、きっと私たちの願いを叶えてくれる。
「サボテン」のようにささくれだった気持ちで「ヒトリノ夜」を過ごしていた人も、
今宵限りは「Ｃｅｎｔｕｒｙ Ｌｏｖｅｒｓ」。
「憂色 〜 Love is you 〜」は見せず、「Ｈｅａｒｔ Ｂｅａｔ」響かせよう。
「ジレンマ」を感じながら、心は「リビドー」で満たされ、
だけど「サウダージ」は胸の奥に・・・。
「いつか会えたら」？ええ、『いつかまた逢いましょう。』？
そしてひとりひとりの記憶に、新たな「ダイアリー 00/08/26」が刻まれる。
心が「Ｓｗｉｎｇ」したっていいじゃん？まだまだ人生の「ＰＲＩＭＥ」なんだから。
私なりの「デッサン＃１」で描き出す「INNERVISIONS」と「Searh the best way」。
指し示してくれた、すてきな「ミュージック・アワー」に感謝する。
「夜明け前には」、「グァバジュース」飲みながら思い出す。
「Ｎａｍｅ ｉｓ ｍａｎ 〜君の味方〜」だよってあなたの言葉。
「ロマンチスト・エゴイスト」だなんて言わないでよ？
あなただって「空想科学少年」じゃない？
朝になるころには、きっと私の「Ｒｅｐｏｒｔ２１」ができあがるはず。
最後に私はこう綴ろう、あなたをずっと「見つめている」と。
・・・・・シングル・アルバム全３６曲入れた！！（疲）←アホ・・・。
もれてないよね？（笑）
こんなライブはどうでしょうか？ポルノさま？
かしこ
こんな時間もぶっこわれ全開の夏緒より
↑これ、ちょっと手を加えて「限ポル」に送るなんざ、ええ度胸じゃん、夏緒・・・。（汗）
