さて、「限ポルレポ」。

シチューを恋しがるアッキン。「なんでシチューのCMっていいの？」
あら？食べたかった？なんだー、ゆうべまであったのに？どうして来ないの？
（誰か止めろー！）
ええ？スキーしたいの？今年？ハルちゃんとアッキン盛り上がっとるぞ？
ゲレンデの出逢いを楽しみにしてる、約２名。（笑）
夏緒、この足完治するから、ゲレンデで待ってて☆ああ、スキーウェア買いに行かなきゃ☆
（誰か止め〜いっ！）
ペンションに帰ると、ゲレンデで出会った女がそこのペンションの一人娘で、
「あら？さっきの人？」。で、シチューを運んできてくれる、と？
どこまでもロマンチックにハルちゃんとアッキンの妄想が展開される中、
「その後、殺人事件が起こる」とタマちゃん。（爆）
いいっ、きみはいいよーっ☆ﾍ(^^ﾍ)(ﾉ^^)ﾉﾍ(^^ﾍ)(ﾉ^^)ﾉそういうとこがええのよ、きみはっ☆
ああ、開始５分で殺される役でもええから、アッキンと一緒に出たいわ☆
（誰か止めろっ言うとるじゃろがぁぁっ！！）(^_^;)


〜「オレタマ」〜

リスナー「結婚についてどう思うか？」と？
「結婚したいというような恋愛をしたことがないんじゃないかな」ってタマちゃん。
そうよ、結婚したいって思える人に出逢えたら、その時でええじゃん？
そうだよ、これ以上突っ込んで書いてくんじゃねーぞ？いつものあんたっ！


〜「飛び出せ！空想科学少年」〜

Ｑ「未来にポルノグラフィティという言葉が、辞書に意味として載るとしたら？」

タマ「・・・（意味その１として）アジア系の３人組で超Ａ級スナイパー（爆）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑これからなる！っつーことらしい？
ハルイチ「・・・２１世紀初頭に活躍、その後山小屋に移住、今も仲良く暮らしているとさ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑伝説らしい
アキヒト「ドンペリニョンがもっとも似合う人たちのことを言う、とかね？（笑）
　　　　　はっさく臭がする３人組、とかさー？」←つづくんか？（注：因島ははっさくの町らしい）
　　　　「名前がそのまんま載るような・・・」←ふつーのお答え。オチもなんもないという・・・。
伝記として載ってほしいのね、アッキン。ええのよ☆なんでも許しちゃうのね、夏緒は。（自爆）
じゃ、代わりに夏緒が言うね？
「『アポロ１１号』という名称を世に知らしめた、画期的な歌を聴かせた３人組。
　その後、『サウダージ』というポルトガル語で、恋を失った世の人々の心を癒した。
　そして『誰かに逢いたくて逢いたくて逢いたくて』と夏緒に呼びかけ、とろとろに溶かして
　くださったアキヒトという人を含む、天才的３人組のこと。」
（暴走しすぎじゃ・・・）(◎_◎)


〜「ハルイチのお言葉ですが」〜

四文字熟語をお勉強。書き言葉で使うと締まる、と。「いちいち説明せんでええじゃん」。
便利な言葉じゃと夏緒も思うよ。「賢そうにも見える」（笑）
「哀」と「悲」の違い？夏緒もよう使うね、「哀」の方。なんじゃろね、その違い。
やっぱり切なさ、じゃろかー？「哀」は。だから好き。


〜「音楽とアキヒト」〜

プロのボーカリストになりたいっていうリスナーのメール。
「歌うことを仕事と思ったことはない。怖がったらいけない」と。
歌えるということがホンマによろこびなんじゃね、アッキン。ええなぁ・・・天職じゃん。
夏緒も天職・・になったらええなぁ・・・。なんてね、ハルちゃん、たいへんじゃろ？
書くことって。ゆきづまることの辛さ、自分の才能の限界。きっとつらいじゃろなぁ・・・。


ポルノの中で、四文字熟語マイブーム？（笑）
アキヒト「タマ、おまえ今、四面楚歌じゃぞ？」
タマ　　「ややこしい！おまえとは付き合わん！」
ハルイチ「徹頭徹尾、三々五々、ＦＡＸが取り出せます」

じゃ、今夜も首尾上々ということで、レポ終わり。（笑）
　　　　　　　　↑意味合っとるんかのぉ？（疑問）

ちなみにＦＡＸ取り出してみた。今週はタマちゃんのイラストとコメント。
ええね、こういう素朴な何気ない話が聞けるって。

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