思いがけず「ヴォイス」のＰＶ見ることができまして・・・
ああ、アッキン☆力こめて歌いながら、草原の真ん中で何気にしゃがみこむ悶えるところ、
やっぱりなんだかええわぁぁぁ☆（アホ）

それに、足の負傷により、先週手にいれることができなかったＣＤを、無事手に入れることができまして・・・
ああ、うれすぃ〜〜〜っ☆(T_T)手に入れるのに骨折ったからねぇ・・・。（ホンマに骨も折っとるけど）(^_^;)

予約しといたんじゃけど、受け取れたんは限定版の一枚。
あれー？もう一枚の初回プレスはーっ？！
「もう品切れです」
ぬぁんだってぇぇっ？！
「足、こんなんで来れなかったんすよ？！なんとかなんないんですかっ？！」
レジで詰め寄る夏緒。
「ないです」
「じゃ、予約票は？チケットみたいになってるってのももらってないんですけど？」
「そういうのはないです」
「だってあるって聞いたんですよ？！」
「ないです！」
「ちょっとめちゃくちゃ悔しいんですけどっ？！」←きっちり言うからね、夏緒は。(^_^;)
「私もそういう時は悔しいですね」
同意してもらいたいわけじゃないんじゃってばっ！？！？なんとかしてくれー言うとんじゃーっ！！

「もういいです・・・」
しぶしぶあきらめて、他の店で手に入れることに賭けた。
お金を払ってると、
「これですね？」
とチケットみたいな予約票を出してきて・・・
「ほら、あるでしょうーっ？！それですよーっ！」
鬼の首を取ったような言い方をしてもうたわ。
あるものを確認もせずに、自身満々に「ない」言うなーっ！！（ハァハァ・・・）

もう一軒のＣＤ屋さんに行く。
そこは少し客足が少ない店なので、ある可能性高し！
迷わずレジで聞く！
「○○○○○の、初回プレスのオレンジ色のジャケットの方の、ありますかっ？！？！」（ハァハァ・・・）
「こちらですね？」
「そ、それですぅぅーーっ！ありがとうございましたーっ！！」

店員さんにめいっぱいの感謝を表してしまった夏緒でした。
だってぇぇ、あっちの店員と態度違いすぎるんじゃもん！
どっちも大手の店じゃけどね、社員教育、気をつけた方がええぞー？
夏緒、昔からそういうとこ、厳しいけね？

ああ、苦労したかいがあった・・・。ＣＤを手に入れるのに、こんなに痛い思いも汗もかいたことないもんね。
ありがたや、ありがたや。心して聴いとります。

ね？ＰＶ見れたのごほうびよね？アッキン☆(☆o☆)
幸せにふやけそうな夏緒でした☆うふふ・・・。(^*^)(^*^)(^*^)

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