あなたのHPに出逢えてよかったです。
私たちの声を聴いてくれてありがとう・・・。

あなたのあったかい家庭になることはできないけれど、
あそこにいるみんなは、家族のようなつもりで書いてるんですよ、きっと。
そして、あなたの言葉を愛している人がたくさんいます。

そりゃ、全部が全部、いい人とは限らないけれど・・・どこの世界も。
相変わらず、あなたを苦しめる人もいるでしょう。

でも、これからも私は少しずつ、あなたに向けて、みんなに向けて
言葉を発していこうと思います。
あなたと他の誰かが少しだけでも、読んでくれればいい。

あなたはモノ書きになりたかったのでしょう？
いつかあなたの小説を読んでみたいです。
あの詞の世界感を持ってる人だもの、きっと素敵な小説になることでしょう。
ぜひ、読んでみたいです・・・。

それでは、また。

夏緒 ｜HomePage

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