新・ぽ組じゃけぇ!!
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2001年10月23日(火) 限ポルのツボ、飛び出せ!空想科学少年・アキヒトの巻

今日の座布団はこれしかないでしょうっ!!

Q「未来の芳香剤はどんな?」

ここはアキヒトさんだけでもういっぱいいっぱい。(爆)

アキヒト 「人間の神秘みたいなところを匂えれば、幸せなんじゃないかと思うんよ。
      うーん、言いたいのは、ワシの鼻から出るあぶらを・・・」
タマ   「まーた出たよ!(=_=)」
アキヒト 「キュキュキュキュッてこすって匂った時のあの匂いを、みんなにかがして
      やりたい」
タマ   「バカじゃないのーっ?!オマエ?!o(゚◇゚)○」
アキヒト 「臭いでー?なんで人間のからだからこんなにあぶらが出て、
      それこすったらこんなん臭いんよっていう匂い」
タマ   「(呆れ笑い)この人ちょっともう、いやじゃぁぁっ!!((((((^_^;)」
アキヒト 「こすらんと臭くないんで?不思議じゃなーい?」
ハルイチ 「いや、頑張っとると思うよ?おまえ頑張っとると思うし、マイクの前、
      リスナー、ファンの前に立って、さらけ出した自分で勝負したい心意気は
      すごいよくわかるよ?(^_^;)」
アキヒト 「(心意気)あるあるある!!(^_^)/」
ハルイチ 「さらけ出し方が違うんじゃないかぁ〜?!(~_~;)」
アキヒト 「あ、でもね、そこをやっぱみんなに理解してもらわんと。
      オレのアーティスト生命にとってすごい大切だったりするんよp(^^)q」

(アーティスト生命にどこが、何が大切なんじゃろ?!(・・?) by 夏緒)

タマ   「けど、うらやましいよ。その鼻のてらてら感」
アキヒト 「そうじゃろ?」

(うらやましいんか?!タマちゃん?)(・・?) (自慢なんか?!アッキン)(・・?)

ハルイチ 「女性誌に時々あるじゃん?折込とかで。香水のサンプルみたいなの
      作りゃええじゃん?」
アキヒト 「作ろうか?ホンマにびっくりするで?ホンマにびっくりするで?(-.-")凸」
ハルイチ 「これ、何の匂いでしょう?って、確実に人間のからだから出たもんじゃないって、
      みんな思うんじゃ?」
アキヒト 「あ、でもそれが不思議なもんで、オレは落ち着くのよ。『わっ、くさっ』って
      思うけど、アレ・・・?って思うの」
タマ   「フフッ(笑)」
アキヒト 「じゃけ、生ゴミとかああいう臭さがない。あるじゃん?何か足の匂いが
      キモチええみたいなもんよ?」
ハルイチ 「ワシもどうまとめたらいいか、どうフォローしたらええか、どうやって
      ノッてええんか、わからんもん!(~_~;)」
アキヒト 「いや、フォローなんかいらない!!あ、あのね、たとえば夜、料理をするじゃん?」
タマ   「何ノッてきてんだよっ?!(`_´メ)」

(心なしかアキヒトさん、水を得た魚状態、立て板に水トークしてます)

アキヒト 「スパゲティーを作るじゃん?それでまぁ、ニンニクを切るじゃん?オレ右利きじゃけ、
      包丁を持つ手は右、ニンニクを押さえる手は左手なわけじゃん?
      で、ニンニクってすっごい指の間に入って、匂いが消えんじゃん?
      『あー、それ臭いなー』とずっと思いよって、ふと一日くらい匂いが消えんことは
      よくあるんじゃけど、ガーリックポテトチップスみたいなのを食べるんよ。
      そん時は右手で食べるんじゃ。(ププッ/自分で吹き出す)
      だから夜、気がついたら、両手からニンニクの匂いがしてくるんよ。
      臭えなっていう、ね?」

ってなことで・・・とサラッとあて先を言うまとめのアキヒトさん。
夏緒、もう涙目です。(爆死)

タマ   「オマエ、アホだろ?(-_-)」
アキヒト 「アホだな?オレな?だいぶアホだな?(^^ゞ」
タマ   「ちょっと冷静なんよの?こういうまとめ・・・なんなの?!オマエ?!
      (ぷぷっ/吹き出し笑い)」

レポ、たいへんじゃったわ・・・。でもこの爆笑をみなさんにもお届けしたかった!!
(別に届けんでも・・・?)(^_^;)
すごい世界・・・けど、この感覚わかってしまう夏緒、同類・・・。(あなおそろし)
だって、ツメの間に入ったタマネギの匂い、けっこう好きよ?(同じアホじゃね?)(^_^;)
匂いフェチぶりが判明したアキヒトさんと、同類だと判明した夏緒でした☆
ああ、歪んでる・・・?!(爆)


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