新・ぽ組じゃけぇ!!
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2001年10月20日(土) |
ぽ組センサー始動!! |
コンビニに行った。入ったとたん、 「♪僕の名前を呼ぶ〜のは誰〜♪」とヒト君が歌い出した。 思わず、「私よ☆σ(^_^)」と答えたくなった。
「♪遠いようで近いようで〜♪」「ここよ☆σ(^_^)」
「♪耳の奥から聞こえたようで♪」「ここだってば☆σ(^_^)」
「♪空か〜らのようで〜♪」「ふふ☆あなたの心の中にいるわ☆σ(^_^)」
「♪僕の事を知っている〜のか〜い?♪」「まだまだよく知らないの☆(*^o^*)」
おい、誰か止めんかいっ?!( --)/~~~~~(>_<)
このコンビニ、確か先月は入ったとたん、「アゲハ蝶」が流れた。今回は「ヴォイス」。 間違いない。 このコンビニには、「ぽ組センサー」がついている・・・。(アホ)
と、今日こそは「ポルノの音」の話を。
今日は夕方からずっと、ポルノの音を聴いていた。 「アポロ」のバッキングトラックを聴いていた時、ふと思う。 アキヒトさんの歌声を聴くだけじゃわからない、微妙な音が聴こえてくる。 こういう聴き方ってけっこう好きなんだけどね。で、わかった。
ヘンな声はまったく入っておりません。(-.-")凸
バッキングトラック聴けばすーぐわかるんだけど?(ビミョーに怒っとる?)(-_-) あのねー??(ビミョーに怒っとる?)(-_-) そうだよ、あなたの耳は正しいです!いい曲だなぁ、と?ありがとうっ!!!(T_T) (誰に言うとるんじゃぁ?) わかる人にしかわかんないね、これ。(^_^;)
話を元に戻して・・・で、気づいた。 「アポロ」がどうしてあんなに印象的だったのか? バックのメロディー、音質が、ものすごく日本人には懐かしい音のように聴こえるのだ。 なんと言うのか、日本の雅楽にも通じるような? なんてめちゃくちゃな理論と解説!!(^^ゞ
そして常々思っていた。 日本人の心にはラテン音楽の音階が合っているし、アンデス音楽は親近感を覚える、ということ。 これが「サウダージ」「アゲハ蝶」の売れた理由の一つじゃないか?と。 ま、私の勝手な解説だけど。(^^ゞ
さすがじゃねー!本間さん☆(偉そうにすんません・・・) ポルノの曲は曲先(きょくせん/曲先行の意)なのだが、本間さんがあのような見事な曲を作り、 主にハルイチさんがそれにすんばらしい歌詞を乗せる。 ポルノチームが一丸となって、この曲を売りに行こう!という心意気が見えるようだ。 売ろうというのはいやらしい意味じゃなく、曲で勝負するということで、 そういう姿勢にも、ポルノに惹かれる理由があるのだと私は思っている。
ベースソロ、ギターソロ、いいねぇっ!!その声惚れるねぇっ☆(^*^) キモチよくなってきたので、そろそろこのへんで・・・。(酔っぱらいか?/笑)
この後はPOP JAMです。うふっ☆ ぽ組、テレビの前に集合よ♪先週に続き、再び。
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