声優さんと映画とアニメと
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夏目友人帳の2ndシーズンが始まったのですが、オープニングが馴染めない(笑) 作品世界は、まったくの続きで、とても良かったです。 あいかわらずニャンコなモードとマダラなモードの落差が素敵な井上さん。 エンディングはとても雰囲気があっていました。 がらりと変わってなくて何より、見続けられそうです。
どうも、まだ魍魎に憑かれています。 セリフ劇の面白さ、声優さんの演技対決が本当に心地よくて、魍魎をどうしても時間つぶしに見てしまいます(画面は見てないのですが、BGM代わりに流しています) 木場と関口の関係性は、この全13話の中では、関口の口からでる「旦那」ぐらい表現だけで、人間関係はあまりよく表現されていませんが、榎木津と木場の関係はお互いをボロカスに呼ぶことからもその親密さが判ります。京極堂と榎木津の関係も、8話でデンスケが出てきたあとの「僕はどうすれば・・・」「どうして僕に聴くんだ」のやりとりから、その新密度が良くわかりますし、青木を見舞った際に木場の暴走を察知した二人のめくばせだけでお互いの役割を分担し行動に移す阿吽の関係、そして最後の憑き物落としでの京極堂の言葉、榎木津が見た事に関しても、さりげなくすべて事実として検証項目に加えて解説。あの能力での見たものを証拠と同じ検証用前提条件として折込済みにしてしまい、それがあたりまえで語られているのが興味深いです。 関口と榎木津は、調査に強制的に同行させたり、車の中でのやりとりで、その上限関係(笑)が良くわかります。長い原作を読み進めれば進めるほど楽しいこの四人の親友関係がもっともっと楽しめる作品が出てくれると面白いのですが・・・この面子でドラマCDなんてどうかなぁ。
銀魂 年末の3話分をちゃんと見ていなかったので、しっかり見ました。 わざとらしい銀さんの杉田君が秀逸です。
仕事はそこそこ片付いてきました。 去る者あとを濁さず、技術資料の類をまとめて後任の人に託したり・・・ でも、結局はこの人は完全には継続はしないだろう、人と同じことをするエンジニアは居ないので、私の仕事のうち完成しなかった開発は結局私がやり遂げなければ完結しない。ここ2年ほど研究を進める環境になかったので凍結していたし、もう・・・すこし残念。唯一の後ろ髪かなぁ・・・ そして顧客関係はもともと営業さんが居るので、気にすることはないはず・・・ まあ、年末からずっと仕込んでいたので意外にはやく片がつきました。残務のうち社外委員会がやっかい。 こっちはいろいろ分担や責任も大きかったので、後任の方の負担を考えると、もうすこし丁寧にいろいろ気をまわしておいたほうが良さそうだなぁ・・・
明日からはすこし次のアパート探し。
auの宣伝でワンちゃんパパは云う「おいブラピ会社行け」が耳痛いです(笑)。
Webメッセージと拍手をありがとうございます。 >T様 ご挨拶ありがとうございます。ライブ2daysは私も久しぶりです。でもダブルヘッターよりは楽ですよ。今から体力つけてがんばりましょう。舞台に立つ方々はもっと大変ですねきっと。今年もよろしくお願いします。
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