声優さんと映画とアニメと
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2007年03月17日(土) |
コンラッドにもう1票です |
アンジェラジオ、とうとう森川さん登場、聴きました。(Rさん、私も聴きました・・・) いい声の3人組、ほんと普通にしゃべる声もいいなぁ・・・この3人でしゃべると、森川さんが一番低いですね。というか、3人の中で一番倍音(オクターブ高い音と低い音)が鳴ってる声なのか、共鳴してびんびん響く声だというのが、良く分かります。高中低の3オクターブ聞こえてきます。そして、森川さんと賢雄さんが一緒にしゃべりだしたりするときの二人の声のハモリ具合が、なんとも外画の吹き替えの共演を思い出します。なんだろう、TV版のファイトクラブ?それが、賢雄さんもしくは浪川君、どちらともがっつり共演が有りますし(多くはないですが・・・)。浪川君と森川さんの共演はスターウォーズ。まあ、なにしろアナキンとオビワンだし・・・。 やっぱり、この3人ならアンジェというより外ドラ。
腹筋が割れてる様がカレールーなのかぁ・・・笑 ガムを食べると言ってしまった賢雄さんに、噛むじゃなくて?と二人が総突っ込み。その後ずっとそれですねてる賢雄さんが、とってもかわいかったです。
このところ、各ラジオで一斉に森川さんのスポーツ能力関係のネタが続いてます。なんでそんなにシンクロするのでしょうか? スパロボラジオでは杉田君が森川さんは背筋が200kg以上あって針が振り切れるという話をしていました。今回のアンジェラジオでは、『森川さんは(腹筋が)3000回できるんですよ』と言う浪川君に『未だに?』と訊く賢雄さん『今はできないですけれど・・・』といいつつも、昔はスポーツマンだったからとその事実を否定しない森川さん。(ずいぶん以前ですが、やはり何かで、学生時代に腹筋していて、おしりの皮が擦り剥けるぐらいの回数できた1000回や2000回はぜんぜん平気と言っていましたっけ・・・普通に考えてみたら、そんな回数ありえないほどのものすごさなんだけどなぁ・・・汗) そこで続いて出たのがスタジオかな?イベント控え室なのかな?ロビーで腹筋を見せ合う二人(モリモリと浪川君)、二人で腹筋を確かめ合ったとのこと(笑)。 森川さん曰く、カレーのルー状態(*)。あんな風に割れてるって・・・想像するとすごい。
(*)確かにそれを観たことあります。イベントでの薄手のブラウス越し(ロケパンライブの夜)、汗でひっついたTシャツ越し(頑張れライブ)で見た記憶があります。 ということで、この言葉にはまったく間違いないです。確認できるとしたら・・・ネオロマのパンフのシースルーの黒いタンクトップかな。腹筋の割れてる部分の陰影が良く見えます。 (2004年の夏ライブ、例のプロレスガウンみたいなトレンチコートの裏返しを着ていたときのビデオやDVD封入写真など)
ずいぶん以前の日記などで、モリモリの声や台詞回しには芯があるとか書いていたのですが、今回浪川君がはっきりそれを言って居ました。みんな森川さんを見たりつきあってみると、感じるところは一緒なんですね・・・それだけ、はっきりしている森川さんの姿勢が凄いです。
本当に面白いラジオでした。
デスガンラジオ 今回も大爆笑。しかも鳥海君が突然のゲストでびっくり。 事務所の後輩とはいえ、本格デビュー前、駆け出しのペーペーの頃からおまえらコンビとお付き合いできていたの?それって結構すごいことなのでは?生意気な後輩万歳。
パスコレ ワインの好みの話をすこししておりました。カベルネ種ソーヴィニオンですか・・・いろいろ幅広くいろいろなのを数多く飲んでいるうちに、自分の好みがはっきりいえる具合にまで条件を絞り込めるところまで来たのですね。なるほど・・・赤でも、ミディアムからフルボディ、しかもフルーティなのですね。
webメッセージと拍手、またまた沢山ありがとうございます
>こちらもコンラッドで墜ちたに一票です。その後、ヴォーカルでさらに深みにはまったひとりです。
そうですかぁ、2段とび、コンラッドの次に歌で背中を押されたのですね。私も森川さんの歌は新曲を聴くた度に好きな気持ちが増して行きます。
溜まってるアニメをすこし見ました。
NANA(45話) え、そうなのか・・・タクミとレイラは語尾を歌うように伸ばす言い回しがそっくりな二人(恋人みたいと疑うナナ)。へぇ・・・
スパロボOG やっぱりキョウスケの声はDボウイに聞こえます。そういうキャラにして演じているんですね森川さん。
少年陰陽師 青龍居ました、やっと・・・ちょっとだけしゃべりました。最終の戦闘ですこしだけ活躍するのかな?原作とCDドラマどおりなら、ぼちぼちの展開になるはず。
Dグレイマン 次回予告についにティキの絵が・・・ついに戦いに参加してくるのかな?
BLEACH?無かったのかな?今週は録画できていませんでした。
旦那がガンダムのDVDボックスの1を買ってきたので、1枚分(6枚入り、24話分のうちの1/6の4話分)を観ました。 昔はねぇ、台詞の先取りとかして遊んだり・・・今見ると、脚本の矛盾が気になったり・・・旦那は作画に笑いをこらえてましたが、私はたまに脚本の台詞が気になりました。でも、この作品から、はじめてアニメの世界でも群像劇がきちんと描写されている作品だと思います。それ以前の東映アニメなんかは、本当に悲惨な設定と脚本で、熱血な主人公、クールでひねくれてる背の高いスリムな相棒、太って気立てのやさしいもう一人の相棒、という3人組。藤川○介氏が脚本の時って、今で言えば誰に相当するかな・・とにかく藤川氏が担当しているだけで、がっかりしたものです。
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