声優さんと映画とアニメと
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2005年10月02日(日) そろそろ森川さんキアヌの新録を観たいです

今日からマ王(BSの現シーズンのです)
コンラッドがちょっとばかし活躍、でも作画がなんともはや動かない紙芝居に近いものがあって、さっぱり臨場感も活躍したって印象もないんですよね。なんだか残念。それに、はっきり言ってストーリィがぜんぜんありません。観てるのが辛いです。それにしても森川さんは良い声でコンラッドを演じてます。とびきりの甘い優しいそしてクールな声。ファンのジレンマをそっちのけにして、クールに役に徹していて、あー欲求不満とはこのことよ、NHKさんに何とかしろと文句を言いたい今日この頃。対象年齢とか視聴者層をなめてませんか?声優さんを豪華にしたら何時までもみんながついてくる(ついていっちゃう悲しいな・・・)それを狙ってるから、某聖なる獣シリーズと同じ罠で、くやしいなぁ・・・あの収録のあと、コンラッドと猊下は丼メンの集会を開いたんですか?(笑)

ワイルド・スピード(The Fast and the Furious)
2001年 アメリカ 監督:ロブ・コーエン
出演者:ポール・ウォーカー(森川智之)ヴィン・ディーゼル(内田直哉)
ミシェル・ロドリゲス(喜田あゆみ)ジョーダナ・ブリュースター(幸田夏穂)リック ユーン(中田和宏)

謎のクールな若者ブライアン(ポール・ウォーカー)が、ストリートカーレースのヒーローであるドミニク(ヴィン・ディーゼル)と熱いレースで知り合い、やがて一緒に走るようになるのだが、実はブライアンは改造シビックで家電の輸送トラックを襲う窃盗団をあぶり出すためのおとり捜査官だった。しかしブライアンはドミニクの妹に真剣に恋をしてしまう。窃盗団として目星をつけて近づいたドミニクが果たしてボスなのかどうか、それとも妖しい中国マフィアのバイク集団が真犯人なのか、様々な後ろ暗いグループの対立もからむが、つねにレースでの対決がメインのストーリィとなって、話は予想外の方向へと転開してゆく。
本作がヒットした理由は、他ならぬアクションスターのヴィンの存在感がなにより光っているせいであり、続編の2ではポール・ウォーカー一人で支えているせいか、脚本や全体の話の作りも安くなっていて、どちらかというとコミカルな感じに仕上がっているが、オリジナルの本作は、とにかく車の疾走シーンが爽快で、多くの若者がこぞって映画館に足を運んだ大ヒットになった理由がよく判る演出とカメラワーク。しかしお話としては、路上を無謀に暴走する彼らストリートレーサーを正統化していて、おじさんおばさんはちょっと眉をひそめてしまう。
ワイルド・スピード2と本作と2作連続でポールウォーカーを演じている森川さん、ちょっと太めでしっかり落ち着きのある声で吹き替えている。
ヴィンを演じる内田さんも、普段よりかなり太めの低めでヴィンの雰囲気に凄く合っている。
ヴィン・ディーゼル、実は大好きな俳優さんです。森川さんと同い歳、最初に彼を観たのはかのマニアックなホラーSFのピッチブラック、光る目の演出、暗闇で襲ってくる未知の惑星生物。安い予算ですばらしい脚本も面白い映画です。そして次に劇場でみた大ヒット作のトリプルX、格好いい役でした。ワイルドスピードもヒットしましたが、ピッチブラックの続編のリディックは予算を注ぎ込みすぎて墜落。マイナーなSF映画なのにお金賭けすぎです、私は大好きな作品(雰囲気はデューン砂の惑星に近い暗くてダークな雰囲気なSF作品)。ノックアラウンド・ガイズは観てませんが、最新作はキャプテン・ウルフ。ガレッジセールの人が吹き替え担当したんじゃなかったっけか?ちょっと退いてしまう吹き替え版です。その点、内田さんは結構合ってるな・・・地声が不思議な感じの人で、地声で合わせちゃうと日本人にはなかなかいないかんじ。
もう一方の主人公(ちょっとヴィンに食われ気味ですが)のポール・ウォーカーは2で墜落したのものの、今年はイントゥ・ザ・ブルーでジェシカ・アルバと共演してますので、ちょいと再浮上かな?(こっちの作品も是非見てみたい。)
映画って、こうやって吹き替えとかのきかっけでもなんでも、役者さんに魅力を感じて追いかけだすと、いろいろな作品に触れる事ができて面白いですね。そんなこんなでポール・ウォーカーに注目して観たワイルドスピードでしたが、演技的には可もなく不可もなく、華もなく(笑)アウトローなのにどこか哀愁があるヴィンに美味しいところを持ってかれて、2枚目なだけが取り柄になってしまったかわいそうな感じ。森川さんのハンサムボイスで聴けばそれなりに楽しめますが、原語できくと、一層存在感が薄いな・・・ファンの方ごめんなさい。ヴィン演じるドミニクのガールフレンド役の人はガールファイトでボクサー役やってた人ですね。相変わらず小柄なのに鞭のようなからだでマッチョな性格を演じてます。ドミニクの妹でポール演じるブライアンに惚れられるヒロインの女性の取り扱いがこれまた中途半端。はっきりしない性格なんだよな・・・
そうですね、脚本や演出的には本作の1の方が面白いですが、森川さんおよびポールの演技を楽しむには、ワイルド・スピードX2の方がセリフも多いし、いろいろなやりとりもあって面白かったように思います。x2の方が映画としてはかなりB級ですので、そっちの出来はこちらの1の方がはるかに上。予算がかなり違うのではないかと思います。

ヘブンズドアが更新されていますね。今日10月2日付けになってます。
なんだか、10月の初旬に印刷物を送るみたいな雰囲気です。(もしかしたら、最後入会申し込みしていて、まだ案内書とかもなにも受け取ってない方々だけの事かも知れません)おまえら読本にしては早すぎる気がするので、去年発行されてなかったヘブンズドアの会報だったらいいなとか、せめてロケットクィーンが欲しいなっとか、夜もほとんど寝ないで仕事されてる森川さんに催促するのは申し訳ないんですが、ロケットクィーンは欲しいです。ファンとして、手に入りそうな出演作を逃してると悔しいですから。
去年の例で言えば進研ゼミ中2コースの付録で森川さんが日本の歴史をラップで歌ってるもの、たまたま会社にお嬢さんで持ってるかたが居て聴かせてもらえたんですが、「レキシントンクラブDJラップ」今年の1頃の日記に感想を書いてます。これはかなり珍しいお仕事で、タイミングを逃すと手に入りにくい物でした・・・そう、日野に土方歳三さんのお声を聞きに行かないと、事務所からは数駅だし・・・行ける日があるかしら・・・(TT)。

アクエリオンのDVD第3巻がやっと来た。
某密林さん、出荷予定日過ぎてるのに出荷してくれないので催促メールだしたら、ご免なさいメールとともにすぐ送ってきました(笑)。
この3巻目は6話〜8話で6と8に主演声優さんや監督のオーディオコメンタリーが入っている。6話に河森監督、寺島(アポロ)君杉田(シリウス)君かかず(シルビア)さんに佐藤(リーナ)さん。8話には小野坂(ピエール)君坂口(じゅん)君そして日笠山(つぐみ)さんに小林(マヤじゃなかった麗花)と若手ばっかり。
おじさんおばさんはちょっと用無しかしら(笑)。
まあ、河森監督が、取材のロケハンでローマとかに行った感想話とかをまぜながら、各シーンで若手が楽しそうの雑談してるんだけど。とりとめないおしゃべりで、コレは驚いたとか、綺麗とかのコメントで裏話的なネタは落ちてないのが残念。若手故に収録時のネタとかは出しにくかったのかな?
唯一杉田君が話しの終わり際のトーマのアップで「森川です」と誰にも拾ってもらえないままで物まねを披露。かわいそうな杉田君。
それにしても、アポロ君も素のしゃべりは普通の若者で杉田君と似たしゃべり方。仲良しな筈だ。役声はあんなにしっかりしてるのに、ほわんとした感じだった。噂の小野坂君、さすがに廻りに突っ込みまくり。関西弁?噂じゃ毒舌らしいけど、大人なしめだったのかな?
是非、後半のエピソードでおじさんチームのコメンタリーが聴きたいです、石塚さん森川さん飛田さん玉川さん兵藤さん朴さんのご出演、是非宜しくお願いします(なむなむ)。

森川さん石塚(運昇)さんでオーディオコメンタリーと言えば、スタートレックヴォイジャーのDVD-BOXのVol.7の第1番目のエピソードに、ヴォイジャー出演メインクルーの声優さん大集合してのコメンタリーが聴ける。
このときの石塚さんが思いの外ぼけぼけなのが楽しいし、年上のお姉さまにちょっと手下っぽい雰囲気の森川さん(現場の雰囲気がわかる感じ)と神奈さんがかわいい。森川さん、全体の進行がぐだぐだになって来たら、急に途中から仕切れと指名されてるし、彼の下っ端ぷりが、他のドラマCDやアニメの兄貴っぷりとはちょっと違って面白い。やっぱり外画の現場では、どうしてもいつまでも若手の下っ端(たとえ主人公でも)なんだよね・・・面白い。
このBOX7、エピソード的にもパリスが父になるし、人類の宿敵にして天敵のヴォーグと決戦してるし、最後まで地球に帰還できるか否かではらはらする大波乱で手に汗握るし、美味しい巻です。もう気が短い人なら、Vol.1買って次にこのVol.7を買って終わらせても良いぐらい(良くないですよ、森川さんファンなら、キャプテンプロトンの一連のエピソードや、キムと収容所に入るはなしや、20世紀の車のはなし、ジェインウェイ艦長と二人だけ惑星に置き去りになって進化してしまう話とか、見逃せないエピソードが各巻にあります、笑)。

スピグラ
今日はHDの整理を兼ねて、東京から運んできたスピグラのDVDーRを再生チェックしたりして、最後の4話分をもう一度観た。いやーやっぱり最後の4話はかなり面白い。森川さんの水天宮だけじゃなくて、水天宮と3人の部下の辻堂(結城比呂)新治(ニイハリ、津田健次郎)真壁(江川央生)の信頼関係も素敵だし、結城さんが辻堂の見かけに似合わない実に男前な感じの声をだしていて、魅力的なキャラになっている。彼の忠犬ぶりは、最後には涙が出てくるし・・・高田さんの朴訥とした感じも良かったし、小山さんの門外漢っぷりや、銀座役の本田さんのいい女っぷりも含め、やっぱりキャストの演技の魅力そのものが、下手っぽい絵を無視しても観るものを物語に引きつける魅力になっている。
ちょっと驚いたのは、銀座の部下の椎名君を演じてる山野井仁さん。普段の役の声よりかなり若い声で演技してます。それが時折、森川さんの若く演じる時の声とトーンが似ている、そうか、だから恋愛適齢期でキアヌを演じていたのが少し納得できた。声のトーンに似た雰囲気があるのか・・・。ただし、しゃべり方というかセリフ回しの癖が違う。特に語尾の抑揚の持って行き方の特徴がかなり違うので、間違いはしない。が、1年前だったら、これ森川さん二役ですよと言われたらダマされたかも知れない。そこではたと気がついた、小山さん、森川さん、山野井さん、と3人もキアヌを演じる役者さんが揃って出演していたスピグラ、恐るべきキャスティング。

そろそろ地上派にマトリクスの2と3を。、クリスマスからお正月スペシャルとかで連続2週放送して、森川さんのキアヌを久々に聴かせて欲しいです。
フジさん是非是非お願いします。


まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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