声優さんと映画とアニメと
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今日の日記は今夜改めて書くが、忘れないうちにメモっておく 麦人さんご本人のサイトの日記へ遊びに行ったら こうあった4月13日(水)の日付に下記の記述あり
>CSスーパーチャンネルで、5月3日〜5日の3日間、 >「スタートレックまるごと20時間!!」という、 >スタトレファン必見の特別企画番組が放送される。 >で、その番組の合い間、チョコッと流すらしい、 >5つのシリーズで艦長や船長の吹替えをした声優、 >五人全員が集まっての座談会を本日収録。 >吹替え収録時のエピソード、 >そりぞれの役への想いなんぞを、 >およそ2時間にわたり、 >それぞれがそれぞれの艦長・船長に気を配りつつ、 >まことに和気藹々と語り合った。
ひょえ〜〜〜〜〜
カーク船長:矢島正明さん ピカード艦長:麦人さん シスコ司令官:玄田哲章さん ジェンウェイン艦長:松岡洋子さん 現エンタープライズ艦長(なまえ度忘れ):谷口節さん
この5人だろうか? すごすぎる・・・
以下Plus
ダブルコール3(BLCD) 異色の野球BL。これ大好き。ネットオークションで2だけ手に入れて、すごくステキだったのでインターさんの通販で4から7の放物線の彼方の4部作を一気に聴いた、勢いもドラマもすばらしくて、最高のスポ根BLである。塔馬の森川さんの男前でスポーツマンな雰囲気も最高だが、石田さんのちょっと色っぽいのに結構骨っぽい男の子の演技も、異様に魅力的。森川x石田さんのキャストの作品は何枚か聴いているが、これが最高に聞き応えがある。 そして、今回聴いた3では鈴木千尋さん(最近の共演で思い出すのは、コルセーヤ、カナーレか鈴木さん、そして森川さんがアヤース)確か森川さんと同じアーツビジョンの方、フリートークによれば本作が森川さんとの初からみらしい、BL受けデビュー作だったんですね・・・心臓が弱い薄幸の青年を好演。森川さんの塔馬は彼との激しい恋に身を焦がしながらも、野球での甲子園出場という大きな人生の目標との戦いの板挟みに悩む高校時代を回想。 これ、ジーンと来るお話で、私の大好きな森川さんの結構激しい泣きの演技が聴ける。高校生なんで、思い切りストレートに泣いてくれて、かわいいとすら感じてしまった。現代部分の、ちょっと響きの良い声での、2枚目で自信たっぷりの男前なセリフまわしと、回想シーンでの若くてまだまだ迷いのある自信の無い高校生なセリフのコントラストも楽しめる。そして、同じく後にチームオーナーになる親友の高木渉さんの風祭が、これまた、高校生な声で若い演技に納得。いい味でてる。この人たち、本当に息が合ってる。試合のシーンとか臨場感があって、聞き応えがある作品だし、フリートークも素でおかしな高木さんのおかげで、めちゃくちゃ面白い。緊張している鈴木さんも初々しい。1999年の録音と意外に古い作品で、フリートークの森川さんの声が今とはすこーし違て硬質な響きを多く含んでいるのが判る。今の方がしゃべり方にも発声にも丸みがある。年々、森川さんはお芝居以外のところでの喋り方が穏やかで優しくなっている、これが年を重ねるってことなのかな?
パスコレラジオ カジノリリイのダイジェスト聴いて思ったんだけど、鈴村君は、すこし舞台だとか体を動かす演技の勉強をした方がいいのかも。最近アニメではぜんぜん違和感ないけど、ドラマCDではなんとなくセリフの間合いとテンポと抑揚が気になる。なんだか場面が頭に思い描けて居ないのではないだろうか・・・森川、石田、三木、緑川たち中堅以上と鈴村君たち若手の間の演技力の差の溝を埋めるには、もっともっと若手には必死になって想像力を養ってもらうしかないのかもしれない?君たちの表現力の貧困さが見透かせるお芝居に、おばさんはちょっとドラマの途中で醒めちゃうのよね・・・こんなに多数のドラマCDを演ずる機会があるんだから、ちょっとは、徐々にでもいいから上手くなってる様子を見せてほしいな・・・勿体ない。
BLEACH 一角戦が終わったのでそろそろ来るかなって思ったら、来ました。椿鬼。ところがぎっちょんっちょん、セリフはほんの3言ほど、出番は1分なかったんじゃなかろうか・・・うーん少ない少なすぎる・・・結構熱血ヒーロー系の声だし役だし、活躍させてあげて・・・
今夜はガラスの仮面だね
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