声優さんと映画とアニメと
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2005年03月12日(土) ガラスの仮面って人気があるんだ・・・

世間では、ドラえもんの声優さんが決まって話題になっているのかな?
タレントでも顔出し俳優でもなく、無難に声優さんに決まったみたいで
子供のためには良かったと思う、最初は違和感ありまくりだろうが、順応性の早い子供はすぐ慣れると思う。自分もそうだったから・・・
ガラスの仮面のキーワードでいろいろブログや日記を徘徊していたら
普段は声優さんを知らない普通の方々でも、子供の頃に読んだガラスの仮面(TVドラマになってかなり話題になって居たとは、私も世間知らずだった)に興味がある人が多いことが判った。
その中でも、出演声優に興味を持って新たに調べている人もいて、ある人の日記の記述が興味深い。速水真澄役の森川智之という名前が初耳でネットで調べた結果、出演作品数の半端じゃない多さにぶっとび驚いた、出演作の多さを役の幅の広さに関係しているのではという推測でしめくくられていた。プラス今作品への期待のコメント。
そうなんだよね・・・私も、最初に森川さんのことをもっと知りたくてネットで調べ回り始めたとき、あまりの出演作品の多さに、心底驚いた事を思い出した。アニメだけじゃなく、洋画出演本数の多さ、そしてドラマCDの多さ、ちなみに他の声優さんは・・・と何人か名を知る声優さんを調べたが、森川さんクラスの人は石田さんや関さん三木さんなど、出演作が数え切れないぐらい出てくる人というのは本当に十数人ぐらいしか居ない(ベテランはキャリア年数分よけいに勝負になるが)。ファンがまめでマジメな方が多く、出演作品を網羅したデータがネットで入手しやすいというのも有ると思う。初期、どえらい人に惚れたモノだといたく感心感動した記憶が蘇った。

>>リディック
森川さんとは縁がない映画だが、ぼちぼち好きな役者ヴィン・ディーゼンル主演のリディック(DVD)を観た。
劇場公開中は忙しくて観れなかったので、待ってましたである。
前作にあたるピッチブラックは、めちゃくちゃマイナーな映画で、全編を通して世界が真っ暗闇のシーンばかり、襲ってくる敵がなかなか正体が見えなくて、かなりSFスリラー仕立ての低予算の秀作だった、その映画の謎の囚人として登場するヒーローのリディックが、実は宇宙の命運を分ける闇の侵略者ネクロマンサーを殺せる種族の最後の生き残りで・・・ネクロマンサーと熾烈な戦いを展開、というのが今回のお話。ネクロマンサー側のヴァーゴ将軍(カール・アーバン )が、めちゃくちゃハンサムで格好いいし、どこかで観たと思ったら、ロードオブザリングのエオメル君じゃないですか・・・ステキx100。
彼、顔に傷跡があって、それがDボウイと反対側の眉を縦分断するのが素で入ってるんだけど、それがまた役的には凄みが増していて、いい感じ。アクション系にはプラス効果。オーストラリアの俳優さんかな?
ロードオブザリングのメイン出演俳優さんたち(通称指輪一族)は、指輪前から売れていたイアン・マッケランやイライジャ・ウッドと、指輪と平行して撮影したマトリクスの最強の敵スミス役でブレークしたヒューゴウィービングを除き、みなさん指輪後に人気ブレーク。
ボロミア役のショーン・ビーンもファラミア役の デヴィッド・ウェンハムもアラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンもみなさんその後も大活躍中で指輪ファンとしては何よりな展開だ。
そして、ここにも新ヒーローが渋く居た。カール・アーバン、指輪前には本当に無名だったようで、デモンズ2001という(マイナーな秀作らしい)映画ぐらいしか検索してもヒットしない。指輪以降にハリウッド映画ブレイク。一番ブレイクしたのはオーランド・ブルーム君だと思うが、カール・アーバンも今後注目。このDVDでは吹き替えしてる声優さんの名前になじみがなくて、今は失念、主役のリディック(ヴィン・ディーゼル)はものすごい低音のがらがら声で、それを大塚明夫さんが吹き替えしてるみたいだが、低さではOKだが、声良過ぎじゃない?この作品には森川さんが出ていなかったので原語で観たため、吹き替えの出来は、今日のところ未確認。作品的に規模は100倍ぐらい、美術は妖しくてステキ、世界構築はぼちぼち、脚本もまあまあな展開、アクションと撮影は斬新で面白いが、予算オーバーな映画だと思う。内容の割にお金使いすぎじゃないかな?シナリオと展開はピッチブラックが10倍面白いが・・・リディックはオタクな感じがする映画で、デューン砂の惑星を思い出す。

>>ギャラリーフェイク
日記を書いている間に
今日のギャラリーフェイクが始まったので、ちょっと観てきた。
以下はネタバ有り
このアニメ、毎回の話に脈絡がなく、連続性もなく、エピソードに因果関係がなく、どうにもこうにもならない行き当たりばったりな展開。1話完結式だとしても、もうすこしなにか関連性が欲しい気がする。各キャラクターの性格描写が極端で、類型的すぎるのも、いただけない。居並ぶ演技派の声優さんがアテていなけでば、見続けることは不可能だ。今回は女泥棒にして宝石ショップのオーナー謎のフェイツイ(田中敦子さん)がエピソード主人公で、こと有る毎に再々藤田を店に呼び出す。のこのことでかけてゆく藤田、嫉妬で猫をけしかけるサラ。ギャグの定石で3回同じネタを繰り返す。この猫襲撃シーンは面白くて大笑い。藤田(森川さん)の悲惨な叫び「ぎぇええ−ーー」がめちゃくちゃ面白い。ゲストキャラの幸福の王子の石田さんが、妖しくて儚くてステキ。石田さん、声が凄くいい、そしてかなり色っぽい。


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