声優さんと映画とアニメと
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2005年02月28日(月) |
録れてて良かった・・・ザ・クロッシング |
ザ・クロッシング 2月25日の深夜にテレビ東京でだけオンエアーされていた 留守録できてて、ラッキーだった あのグラディエーターでビューティフルマインドのラッセルだ。 1990年のオーストラリア映画らしい。 ラッセル・クロウ(森川智之) ロバート・マモーン(三木眞一郎) 他の人わかんない、知ってそうな声優さんの声ばっかなので あとでエンドクレジットで確認しておこう でもって、ラッセルは超若くて、最初わからなかったよう。 でも、すぐに表情や仕草でわかった、表情はあまり変わってない。 けど、外観は変わったよね、最近じゃすっかり逞しい中年になった (森川さんと同じパターンだね、筋肉質だけど若いときはめちゃスリム、こないだのおまえらで檜山さんに半分の幅って言われてた、すかさず90度体をまわして、これくらいって自分でやる森川さんがおちゃめだった。中年近くになってかなり体の厚みが増してる、でもそれが筋肉なんだよね・・・マッチョだ) 三木さんが外画で森川さんとピンで共演してるって、しかもこんな昔のTV映画に、めずらしい。びっくりだ。 三木さん、声の感じも演技の感じも、あんまり今と変わってない気がする。 一方の森川さんは、声がかなり若いかな?それでもって、演技はちょっと力入ってる感じ。ラッセルには声が2枚目すぎる声な気がするな・・・ といいつつ、実はラッセルって、数年前のアカデミー賞の受賞式のTVで観たとき、めちゃくちゃイナセなハンサムボーイだった。表情や服装や役柄でずいぶん田舎臭くもダサクもできるし、実はステキなプレイボーイって、役者だよね。森川さんの、素朴で気持ちが前のめりに入ってる若者と、三木さんの、ちょっと何か自分の世界にこだわてって大人な感じの若者が、一人の高校生の女の子(冒頭で森川さんじゃなかったラッセルクロウとエッチしてるところをお父さんに見つかって大目玉)をめぐって勝負する話。住んでる町が田舎で住民の誰もがお互いをしってて、息切れしそうになる・・・って、まあありがちな話の青春映画のオーストラリア版。主演の二人が彼らじゃなかったら、観てないな・・・
アマゾンで予約したDVD、来ないので発送状況調べたら、なぜだかまだ未発送って、発売日過ぎてるのに何で・・・ホームオンザレンジ、近所のセブンイレブンで買ちゃいそうだよ・・・早く風とともに散ると一緒に送ってくれ!!
アニメの着ボイスで携帯の着信音を森川さんにしてみた。 「愛している」って声で旦那から職場に居るときに電話がかかって来てしまった。 ちょっとやばいぞこれは(笑)嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやらで、あたふたしてしまった。
ガラスの仮面か・・・紫のバラの人って、どんな感じだっけ、絵だけみると、その昔のエースをねらえの藤堂さんって感じ、ならガッチャマンな森功至さん系だ、過去のバラの人の名前に速水さんとか小杉さんとかがあった、そして森川さんにこの役が回って来るとはね・・・正当は2枚目後継の襲名披露公演みたい(笑)。どんなお話だったかは、もう記憶のかけらもない遠い昔に花ゆめで読んだ気がする・・・紅天女のあたりから、あまりに話が長くてあきらめて読んでない、アニメで観て楽しませて貰うことにしよう・・・
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