長年の?夢だった“アクオス32型”テレビを購入いたしました。
今までパソコンのモニターでテレビを見ていたのでなんちゅうか、薄暗くて映りもイマイチだったのが、
「テレビってこんなにキレイんだ」
と思うくらいの実力にホクホク。
早速映画を見ようって事で、アクオス第一号の映画は
“ロシア特殊部隊スペツナズ”。
昔一世を風靡した“ランボー”を共産圏化したようなないようで、
これがまたびっくりするくらい面白くなくて、
割合映画にしてはお金かかっている作りなんだが、さすがはロシア製作、微妙な“間”の悪さや、鼻に付く“ベタさ”も手伝って、
もっかい言うが、
「面白くなかった過ぎて面白かった!!!」
ミナミの帝王にしとけばよかったかもとか朝方五時過ぎに後悔するのもまたいと御かし。
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