ヒルメシとしての中華はパンクロックだ。
無駄な贅肉をそいだスピード、勢い、そして熱くほとばしるパトスで
「掻き込む」
のが王道と言えよう。
プログレッシブとは全く正反対のそれは、額に汗がよく似合う。
中華の肝は、極限まで炒め上げるスピードを短縮させる為の下準備だ。
後は、バーニング!
そして、アツアツをやっつける。
お肉の脂は冷めると固まってしまい、口当たりが悪い。
よってアツアツが好ましい。
僕は猫舌なのだが、がっつくスピードが半端ないので火傷をよくする。
火傷をした事に気付かないくらい、夢中になれるのが、中華であり、パンクロックなのだ。
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