櫻の!日常カルテドグマ塾!!

2006年04月25日(火) 秋葉のサクラ

エア・バンド。



というものをご存知だろうか?



楽器を持たずして、ライブのステージパフォーマンスを行う競技である。



しかも、日本エア協会なるものまで存在すると言うから驚きだ。



テレビ番組“Gの嵐”で、全国大会を行っていた。


出場者の中に、秋葉系のエア選手がいらっしゃった。


小肥り、メガネ、ザンバラ頭の象徴的な秋葉キャラなのだが、プレイははっきり言って素晴らしかった。


エアバンドプレイとダンスをミックスさせた演技だったのだが、動きも軟らかく、そしてキレがいい。



会場も大盛り上がりだ。


僕が、秋葉系のカレをリスペクトするのは、才能的な動きではなく、寸暇を注ぎ込んだ反復練習の結晶のような印章を受けたからだ。
つまり、ぎこちないのである。


ぎこちない、素人臭のするアクションを努力で消しているのだ。


狂う事のないアクションは、喝采をあびるに値する。


これは全ての事に通ずる。


場辺り的な偶然が、奇跡を起こす事もあるが、努力が軌跡となって人生の船跡を残すのだ。


努力に勝る才能はない。


それを、あのオタクのプレイヤーに教えられた。



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sakura [MAIL] [HOMEPAGE]

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