うやむや日記...はとぽ

 

 

正しさの - 2005年11月25日(金)

そういえばどうして私はジェースネなんだろう。
と唐突に思ったのは明日から映画公開のため物凄い混沌の場と化したぽたグッズの売り場にいるときでした。あー絶対磁場とかできてたね、あそこ。
…ジェースネイメージは「正しさの強姦」なんですな。正直あんまり間違ってないような…。不死鳥の騎士団での物凄い虐めっ子ぶりがあり得なくて萌えましたよ(…)

そういえば昔はシリルーだったなー。別にへたれ攻めはどんと来いなので、「チキン!」とか(本人に)言われても平気ですけど。てゆか、見る分にはなんでも可なんですが…。でも私はジェースネなんです。よ。うーん同時に京榎でもあるくせにねえ!思えばこのふたつってなんかベクトル逆じゃね?って気づいてとても疑問になった。なんだろうね。どちらも攻めが妻帯者とかかな。(共通項)ろくでもないな…。
あ、そうだ。中禅寺もジェームズも、「相手の生殺与奪を簡単に握れるだけの精神と実力を持っている」。この共通項はきっとありです。それは覚悟とも傲慢さとも言えるよね、前者が濃く出たのが秋彦で後者が濃いのがジェームズですな。ちなみにこれは尚隆にも言えるんだけども、彼は覚悟も傲慢も大変バランスがよいと思います。
ちなみに上記三人は言うまでもなく旦那とは明らかに違うカテゴリ。


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