どたふくの市では、赤いマントの子がたくさん並んでおります。サンタクロースの助手で「トントゥ」といいます。フィンランドではお馴染みの妖精らしいですが、店主の妄想がふくらんで、どたふく流のトントゥが生まれました。ほんとはヒゲ面の親父コビトという説がありますが…けなげにがんばる姿をイメージしました。