レンタルDVD.「運命のボタン」「スパイオブギャラクシー」

とんでもなくB級。
B級どころかC級かもしれない…。

「第9地区」を見たときにも時間の無駄だったーと思ったけれども
まだあれは、どんな話か理解できるからいい。

でもこの「スパイオブギャラクシー」は
どんな話かわからないというか、脳が見るのを拒否するというか(笑)
ほんと、久しぶりにはずした映画でした。

それに比べたら
「運命のボタン」はまだ話は理解できるけど
まるで救いようの無いツライ話です。
何故、ラストをハッピーエンドにしないのか…
こんなに後味が悪い話にするのか…ううううーん。

そういう気持ちを楽しむ映画なのかな?
どちらも私は駄目な感じでしたよー。


2016年03月20日(日)
萌えたり食べたりな日記帳 / ぱわふるここあ