そんなわけでストレス解消に土日は読書。 11時間かけて「永遠の仔」を読みました。
「死んだ人はときに支えになるね」 「支えにして生きてゆかなきゃね…焦らないでいいよ、忘れる必要もないだろう。 大切にして、抱えて、生きてゆけるのなら、そのほうがいいよ」 が、印象的。
そして、秘密を最期まで守ろうとする姿に感動。 でも重い話なので人にはおすすめしないです。 アマゾンの書評が的確なので、興味有る方は是非そちらで。 一気読みが出来るだけの魅力は有ると思いました。
あ、コミケの申し込みがそろそろな気がするので それをしないと。 明日から原稿にもとりかかりまーすv |