怒ってます。

そんなわけでストレス解消に土日は読書。
11時間かけて「永遠の仔」を読みました。

「死んだ人はときに支えになるね」
「支えにして生きてゆかなきゃね…焦らないでいいよ、忘れる必要もないだろう。
大切にして、抱えて、生きてゆけるのなら、そのほうがいいよ」
が、印象的。

そして、秘密を最期まで守ろうとする姿に感動。
でも重い話なので人にはおすすめしないです。
アマゾンの書評が的確なので、興味有る方は是非そちらで。
一気読みが出来るだけの魅力は有ると思いました。


あ、コミケの申し込みがそろそろな気がするので
それをしないと。
明日から原稿にもとりかかりまーすv
2009年02月09日(月)
萌えたり食べたりな日記帳 / ぱわふるここあ