今日が晴れだとなんとなく嬉しい。
記憶を語り継ぐこと。
その声に耳をすますこと。
一寸先の見えぬ明日に、抜かりなく備えること。
上の三行は昨年の1月17日の日記に貼った、読売新聞の編集手帳の言葉です。
すごく昔の事のようなのに、
まだ13年しかたってないんですよね。
びっくりです。
2008年01月17日(木)
萌えたり食べたりな日記帳
/ ぱわふるここあ