今日の読売新聞の1面の編集手帳。 そこでふれられている「ぜつぼうの濁点」の話が凄く良かったです。
御主人様「ぜつぼう」から旅立った濁点の物語。 あちこちで邪魔者扱いをされて沼に捨てられた濁点は そこで新しい御主人さまと出会う。 新しい御主人様は「きほう(気泡)」
…と、解説されてました。 きほうに濁点がついて、希望になるっていう話なんでしょうねー。 なんだかすっごいいい話じゃないですか?
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31746475
今日は久々にトーン売り場を歩きました。 最近データーばっかりだったのですが、トーン売り場楽しいですねv 一時間もフラフラしてしまいましたよ〜(笑) |