絶望と切望

今日の読売新聞の1面の編集手帳。
そこでふれられている「ぜつぼうの濁点」の話が凄く良かったです。

御主人様「ぜつぼう」から旅立った濁点の物語。
あちこちで邪魔者扱いをされて沼に捨てられた濁点は
そこで新しい御主人さまと出会う。
新しい御主人様は「きほう(気泡)」

…と、解説されてました。
きほうに濁点がついて、希望になるっていう話なんでしょうねー。
なんだかすっごいいい話じゃないですか?

http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31746475




今日は久々にトーン売り場を歩きました。
最近データーばっかりだったのですが、トーン売り場楽しいですねv
一時間もフラフラしてしまいましたよ〜(笑)
2006年09月23日(土)
萌えたり食べたりな日記帳 / ぱわふるここあ