8月17日〜21日の分、まとめて★ |
★8月17日(木)★ 今「もう描けない…」と思ってるのは多分気力じゃなくて体が疲れてるからに違いない!…と自分に念じつつ、ローテンションのまま、上野で打ち上げに参加しました☆ コミケでお世話になったみかちゃんと、風島さんとみもりん。 …という、不思議メンバー(笑)
なんというか今回のコミケは自分の絵が下手な事に落ち込むんじゃなくて、「頑張れてない」事に落ち込みました。 私、いろいろとのんびりしすぎ。…みたいな(汗) 勿論、私なりに頑張ってるつもりなんですが、まだまだだなーって。
でも、そうゆうのって人と比較するもんじゃないよね? 自分が一番楽しい方法でいいんじゃないの? …って事をこの日の飲み会で改めて教えて頂けたので、一緒に飲んで下さった3人に感謝ですv
10月のオンリーに申し込みするかどうか迷い中ですが、締め切りまでまだ一週間位有るのでもうちょっと考えます☆
★8月19日(土)★ 疲れが抜けないのですが、半日寝ていたら(文字どうり、昼寝して終わった午後でした)急に凄い元気になりました! 単に睡眠不足なのかな…本読みすぎ?(笑) さらにパワーアップしようと、牛角(http://www.gyukaku.ne.jp/)へ。 人生で3度目の焼き肉!そして初めての牛角!
うむ。 予想どうりまずかったです。 っていうか、やっぱり焼き肉好きじゃ無い。カルビ臭い上に、炭臭い(>_<) …と、店内入って1分で「帰りたいよー」と嘆いていた私です(←牛角に失礼) だったら行くなと言われそうですが「牛角は美味しいよー」って言われたし、前に焼き肉食べたの7年位前だし…とか思って…もしかしたら好きになってるかも…とか…!(前向き) 焼き肉屋なのに、「最初にドリンクオーダー宜しいですか」って聞いてくるのにもびっくりしました。 飲み屋に近いのかな… 日本酒を頼んで一応お肉もひととうり食べたのですが…うーむ。 もう焼き肉は行かないと思います。 (※牛角の名誉の為に言うなら、すっごいお肉は美味しかったと相方はもうしておりました!) あ、口直し(おい)に食べた明太チーズビビンバはすっごく美味しかったですv ちなみに最後よっぱらいすぎて記憶が半分有りません(笑) そして何故か酔っぱらってると計ったようにお姉様からメールが来て、私は変なメールを返信してしまってます…(汗)
★8月20日(日)★ 本を読む→ひぐらしをプレイする→寝ちゃう。 …という、昨日と全く同じパターンで午後はぐーすか寝てました! カラオケに行きたいと言われて、夜9時頃からカラオケへ。
閉店の3時まで歌って来ました! 私は殆どボーっとしてるのですが、ノリノリで歌う人を見てるのは楽しいですv あ、でも毎回歌うフランダースの犬の最初のオランダ語(?)がスムーズに歌えるようになってきました(笑) 銀魂の歌が大好きなのにうろ覚えて歌えなくて残念。 あとアニソンで好きなのは○マ。あの歌何げに凄くいい歌ですよ!必聴ですよ!
★8月21日(月)★ 銀魂の沖田のお姉ちゃんが初登場!…とお姉様に教えて貰ったので、朝からジャンプが気になって気になって仕方ありませんでした(笑) 立ち読みのつもりでコンビニ行ったのですが、結局買う事に。 (※九ちゃんがキャバクラで働く回のジャンプを買い損ねている私です。もし、ジャンプ買ってて読み捨てしてる方がいましたら、是非その号譲って下さい〜定価や送料は勿論、出来る限りのお礼はします!) 最近すっかり、銀魂の女の子キャラにやられてますv 11月のゆりけっとに受かったら妙×九ちゃん本が出したいですv
そしてひぐらし終わりました! 前話までをプレイして「鷹野ゆるさん!」と思ったり「みおんヘタレ」とか思っていたのですが、今回はそれにやられたーという感じでした。 そういう風にプレイヤーが思う事まで計算されてるんだなって。 ゲームとして本当に面白かったし、今回も泣いたし、制作者さまの意図も凄くわかったし、ひぐらしは大好きですv あの最後の方で文章の一部として「ひぐらしのなく頃に」って出た時には鳥肌が立つくらいいろいろが押し寄せました(T_T) ただ、今回の祭囃子編は、エピローグに近かったかなーと。 私にとっては、「罪滅ぼし編」や「皆殺し編」で終わっていて、今回は余談っぽく感じました。 やっぱり鷹野は好きになれないし。 でも、赤坂とジロウさんに惚れましたよ…特にジロウさん…いい人すぎる! ひぐらし本ももう一冊位出したいですv勿論レナ梨花で!
そんな感じで日記をまとめて、でした。 コミケ日記は明日にでも!
★先週読んだ本メモ★
伊坂幸太郎「魔王」 起承転結の起承転までしか書かない作家なんだろうか…一番面白い処で終わるのでガックリきます。 でも、ごきぶりの事を「ごきげんよう、おひさしぶり」と表現する弟が印象的(笑) 伊坂幸太郎「ラッシュライフ」 魔王がいまいちだったので期待してなかったのですが、面白かった…!その一言に尽きます。 登場人物が他の本とリンクしてるらしいので、そのリンクしてる他の本も読みたくなりましたv 石田衣良「40」 この間読んだ「4TEEN」が14才の話しなら、こっちは40才の話。 感動する話しじゃ無いはずなのに、どの短編も最後の場面で涙が溢れました。多分、ツボを押されるんだろうなあ…。 |
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2006年08月21日(月)
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