| たまに訪れる寂しさ |
としくんと別れてもう2週間が経とうとしてる、昨日の夜眠れなくてぼけーって考えてた。うちはjacksonのことは好きじゃない。別れたばっかで寂しかったからだと思う。今は彼氏いらないとかいうわけぢゃないけどいい人がいれば付き合えばいいんだと思う。jackosnと付き合ったとしてもとしくんみたいに私を愛してくれるとはあまり思えない。今になって少し矛盾が心の中に芽生えてきてる。どうしてあんなにすきだっていってたのにとしくんはあんなにも簡単に私のことを手放したんだろうって思う。もう好きだって思えないって言ってたのを思い出すと涙がでる。こっちに居る間はとしくんと付き合うとかっていう考えは全くないしまた会ったとしても好きになろうとして会うわけぢゃない。もし普通にまたいいひとだなって思ったら好きになるかもしれないけど執着ぢゃない。ねぇとしくんなんで私のこと傷つけたくないからって別れたの？なんでそんなに簡単に放棄したの？いまさら言っても意味のない言葉が頭の中をかけめぐる。きっと今頃としくんは忙しくてうちのことなんか思い出すこともないんだって思う。きっと私はその程度の女だったんだ。別に恨んでない、別に裏切られたわけぢゃない。一番愛してくれたし。でも私ってそんな価値のない女だったのかな。なんでいつもこうなんだろ。私はいっぱいの人と付き合いたいわけぢゃない、たったひとりのひとでいいから一生一緒にいたいんだ。それがとしくんだったらいいなって思ってた。いろんな男と付き合うとかもういい。だから今はじっとしてて本当に好きな人それで本当に私のことを好きになってくれるひとができるまで待ってようと思う。別に未練とかない、だって私が一番よくわかってる、日本に帰らなきゃnot gonna happenだって。可能性がないものに期待するような女ではない。なんていったらいいんだろう。いまはとしくんを好きだってきもちをビンに入れてふたにしまってるかんじ。だからつきあいたいとかとは全く思ってないし友達になれてよかったって思う。でも所詮びんのなかには気持ちがまだ入っててそれは心の中の棚にしまわれてる。だから会ったらふたがあいちゃうかもしれない。それは誰にもわからない。私にもわからない。未来のことだから。たまに今としくんはなにしてんだろって思う。あんなにお互い好きだったって知ってるから余計人の気持ちを信じられなくなる。よくわからない。なにが本当なのかうそなのか。
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2004年10月29日(金)
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